2021年02月25日

タイガー・ウッズ

米ロサンゼルス近郊で自動車事故を起こし、両脚に大けがをしたゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods)選手(45)について、地元警察当局は24日、無謀運転の疑いは持たれていないことを明らかにしたそうです

 ロサンゼルス郡のアレックス・ビラヌエバ(Alex Villanueva)保安官は記者会見で、「無謀運転罪には多くの要素が含まれる。これは純粋な事故だ」と説明。調査の結果、漫然運転やスピード違反があったとの結論が出れば、軽微な違反行為の責任を問われる可能性はあるとした。

 保安官は、ウッズ選手が乗っていた新車のSUV(スポーツ用多目的車)に事故原因解明の一助となるデータレコーダーが搭載されていることを期待しているとも述べた。

 ウッズ選手は23日朝、死亡事故の多発で知られるロサンゼルス郊外の道路を運転していた際に事故を起こした。乗車していたのはウッズ選手のみで、ほかの車を巻き込まない単独事故だった。ウッズ選手は救急隊により車内から救出された後、搬送先の病院で手術を受け、現在は回復途中にある。
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2021年02月24日

ワクチン37・5度 不適当

厚生労働省が新型コロナウイルスのワクチン接種の手引を改訂し、「接種不適当者」と「接種要注意者」を具体的に明示し、各都道府県などに通知したことが23日、分かった。37・5度以上の熱がある人は不適当者に該当し、接種は受けられないとした。基礎疾患のある人は要注意者とし、接種の適否を慎重に判断するよう求めた

 手引は国、都道府県、市町村が協力して円滑な接種が実施できるよう、役割分担などを示したもので、通知は16日付で行った。

 接種が不適当な人について「当日は接種を行わず、必要があるときは、精密検査を受けるよう指示すること」と明記した。

 具体的には、37・5度以上の発熱がある人のほか、重篤な急性疾患にかかっている人▽新型コロナワクチンの接種液の成分によって急激なアレルギー反応が出る「アナフィラキシー」の症状を呈したことがある人▽海外で接種後に帰国するなど新型コロナに関するほかの予防接種を受けたことがある人−などを挙げた。

 また、要注意者として、心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、発育障害など基礎疾患のある人▽予防接種後2日以内に発熱のみられた人や全身性の発疹などアレルギーを疑う症状を呈したことがある人▽けいれんの既往のある人▽免疫不全の診断がされている人や近親者に先天性免疫不全症の人がいる人−などを列挙。

 その上で「健康状態と体質を勘案し、慎重に予防接種の適否を判断するとともに、説明に基づく同意を確実に得ること」とした。

 慢性の心臓病や腎臓病、肝臓病などの基礎疾患がある人は重症化リスクが高いため、接種の優先対象となっており、それだけ接種が必要な人と位置付けることができる。ただ、副反応などを考慮すると、基礎疾患がある人にはきめ細かい対応は必要で、疾患の状況が悪化している場合などは「接種の延期を含め、特に慎重に予防接種の適否を判断する必要がある」とも明記した。

 不適当者、要注意者に該当するかどうかは、接種する医療機関や施設で医師が予診の際に判断する。
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2021年02月17日

ファミリーマートが消費者金融事業

ファミリーマートが消費者金融事業へ参入する方針を固めたことが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。スマートフォン決済アプリ「ファミペイ」を活用し、個人に小口の資金を貸し付け、コンビニ店頭などでの購買を活性化させることが狙いだ。(ダイヤモンド編集部 中村正毅)

● ファミマが消費者金融事業に参入 コンビニ店頭購買を促す

 コンビニチェーン大手のファミリーマートが、今夏をめどに消費者金融事業へ参入する方針を固めたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。スマートフォン決済アプリ「ファミペイ」を活用し、個人に小口の資金を貸し付け、コンビニ店頭などでの購買を活性化させることが狙いだ。

 消費者金融事業は、ファミマの完全子会社ファミマデジタルワンを通じて展開する。サービスを始める予定の今夏までに、デジタルワンが貸金業者としての行政への登録を済ませる計画だ。

● 与信管理は新生銀行グループと連携 つけ払いサービスも検討

 ファミマは現在、自社グループでのクレジットカードで、すでに個人向けのキャッシング(貸し付け)サービスを提供している。一方で、クレカを持たない個人への貸し付けにおいては、返済能力の審査といった与信管理のノウハウを持っていない。

 そのため、消費者金融事業に強みを持つ新生銀行グループと連携し、審査などの与信管理機能を提供してもらう方向で調整を進めている。

 数万円といった小口の貸し付けを想定しており、ファミペイに紐づけてある銀行口座に入金する仕組みにする方針だ。

 ファミマはこのほかにも、ファミペイを活用した商品購入代金の後払い(つけ払い)サービスや、1日単位で利用できる保険商品の販売も検討している。

 金融サービスのメニューを拡充することで、ファミペイの利用促進にもつなげる狙いだ。

 大手コンビニチェーンではセブン-イレブン・ジャパンが2001年からセブン銀行でのATMサービスを開始したほか、ローソンも18年にローソン銀行を立ち上げて銀行業に参入した。一方のファミマは、大手コンビニチェーンで唯一、銀行業の免許をこれまで持ってこなかった。

 ただ現在は、金融とITが融合したフィンテックの台頭によって、金融サービスの垣根が低くなり、より低コストで提供できる環境になっている。

 そのため今後も銀行機能は持たず、銀行など金融機関や親会社の伊藤忠商事などと連携しながら、ファミペイを通じて総合的な金融サービスの提供を目指す。
posted by かーくん at 09:23| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする