2021年08月16日

ハイチ

カリブ海(Caribbean Sea)の島国ハイチで14日朝に発生したマグニチュード(M)7.2の地震で、現地当局は15日、死者が少なくとも1297人、負傷者が5700人以上になったと発表した
ラベル:ハイチ
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2021年08月11日

オリンピック閉会式 超高視聴率

10日朝、4人の業界関係者からメールが届いていて、目が覚めてしまった。

 「閉会式の視聴率見ました?」「何が理由だと思いますか?」「まさかこれほど獲るとは」「ウチは大打撃です」……いずれも驚きを隠せない様子だったのだが、無理もないだろう。

 8日夜にNHK総合で生中継された『東京2020オリンピック・閉会式』の前半(19時58分〜20時49分)が個人31.5%・世帯46.7%、後半(21時23分〜22時)が個人27.1%・世帯39.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したのだ。

 生放送がスタートした8日20時ごろから現在までネット上には、閉会式の内容に対する酷評が相次いでいただけに、「『ひどいと思っていたのに、けっきょく見続けたの? 』と驚いてしまった」という。さらに手話付き放送をしたEテレも含めると、もっと多くの人が見ていたことになる。

 ちなみに裏番組を確認すると、日本テレビの『世界の果てまでイッテQ! 』が個人4.3%・世帯6.6%、『行列のできる法律相談所』が個人2.6%・世帯4.4%。テレビ朝日の『世界フシギ動画祭り』が個人3.8%・世帯6.3%。TBSの『バナナマンのせっかくグルメ!! 』が個人2.0%・世帯3.5%、『TOKYO MER』が個人5.0%・世帯8.4%。フジテレビの『黄色いハンカチ突撃隊』が個人1.4%・世帯2.5%。「ここまで下がるのか」と思うほどの厳しい結果だった。

 なぜそれほど東京オリンピックの閉会式は、人々を引きつけたのか。それを掘り下げていくと、東京オリンピックに対する人々の感情と、テレビの現状が見えてくる。

開会式と同じ「ツッコミ」「文句」視聴

 冒頭に挙げた業界関係者たちのメールには、「オリンピックが終わってしまうことを惜しんでいたのでしょうか?」という疑問も書かれていた。もちろんアスリートの奮闘によって「開催前よりもオリンピックの素晴らしさが身に染みた」という人は多いだろう。

 あるいは、あまりに実感がないため「本当に自国で開催されていたのか?」を最後まで確認したかった人もいたのではないか。なかでも、「チケットを持っていたが、観戦が叶わなかった」「パブリックビューイングで盛り上がろうとしていた」という人々の無念も、数字を上乗せしていたと推察される。

 ただ、これほどの高視聴率が出た以上、それだけの理由とは思えず、それを読み解くヒントを開会式に見い出したい。

 「開催直前まで関係者の辞任騒動に揺れ、実際に見てみたらツッコミどころだらけだった」という開会式を踏まえると、「では閉会式はどうなのだろう」という興味が湧くのは自然ではないか。

 たとえば、過去の発言や作品までさかのぼって批判され、降板だけでなく現在の仕事にも支障が出てしまうのだから、「閉会式も多くのアーティストに断られるのでは?」と考えるのが普通の感覚。「じゃあ誰が出るのか」「その人は清廉潔白なのか」と興味の対象となるのは当然なのだ。

 また、実況担当のアナウンサーが言い間違いをした瞬間、ネット上は沸きに沸いた。「楽しいサプライズが用意されているのでは……」と純粋に期待していた人もいるが、その数は少ないと言わざるを得ない。

 このような興味本位で、「ツッコミを入れながら、特に文句を言いながら見る」という視聴方法は、すでに定着している。

 たとえばドラマでは、ツッコミが入ることが前提の脚本・演出も少なくないし、それは「ネット上の反響をリアルタイム視聴につなげたいから」にほかならない。

 『東京オリンピック閉会式』のような生放送コンテンツなら、なおのこと。たとえば『NHK紅白歌合戦』の歌唱や演出も同様であり、酷評を受けながらも毎年、高視聴率をキープしている。

 もはやテレビにとって生放送コンテンツは、「ツッコミや文句を言いながら見られる」ことがベースであり、称賛を受けられる可能性が低いことを覚悟するべきものなのだろう。

とはいえ、ネット上に書き込まれた声を「興味本位」「批判ありき」だけで片付けていたら、いずれ飽きられてしまうだろう。制作サイドとしては、できるだけ最大公約数になりそうなものを追求し、称賛を受ける頻度を上げていかなければいけない。

 ただ、その道は限りなく険しい。高視聴率にもかかわらず、批判が大半を占めたのは、「それだけ個人の趣味嗜好が多様化・細分化している」ことでもあるからだ。

 事実、閉会式の演出に対する「古いネタばかり」「もっと日本らしいものがある」などの声は、個人の主観によるものばかりで、もはや「みんなが面白い」と思うものを作ることは至難の業となっている。

 「個人の主観で自由に書き込み、それが次々にシェアされ、議論の対象になっていく」という時代に、どんなコンテンツが最大公約数になりうるのか。今回の東京オリンピック開会式・閉会式を通して、テレビマンには大きな宿題が課せられたように見える。

 業界関係者たちのメールには、「『それだけ多くの人々がテレビを見た』という事実はポジティブに受け止めたい」という前向きな言葉も書かれていた。

 『世界の果てまでイッテQ! 』の視聴率があれだけ下がったということは、親が「子どもと一緒に見たい」と思うファミリー対応のコンテンツであったから。さらに大河ドラマと『ポツンと一軒家』(朝日放送・テレビ朝日系)が放送されなかったこともあるが、中高年層の視聴者をつかんでいたのも間違いない。つまり、オリンピックは国民的なコンテンツということだろう。

 オリンピックとはいかないまでも、テレビ番組の中から『M-1グランプリ』(朝日放送・テレビ朝日系)のような生放送の国民的コンテンツをどれだけ作っていけるのか。「民放各局が競い合うのではなく、手を組んで国民的コンテンツを作っていかなければいけない」という時期に来ているのだ。

放送内容がよかったわけではない

 閉会式翌日の9日夜に生放送された『ジャンクSPORTS緊急生放送で東京五輪メダリスト集結! 舞台裏を大告白SP』(フジテレビ系)は個人7.8%・世帯12.2%、『くりぃむしちゅーの! THEレジェンド東京五輪総集編SP』(日本テレビ系)は個人7.5%・世帯12.3%と、両番組とも時間帯民放トップの高視聴率を記録した。

 これも「いかに東京オリンピックへの関心が高いか」を裏付けているし、すぐに生放送できたのは時差や移動のない自国開催だったから。

 赤字など経済的な問題はさておき、国民感情としては「競技の素晴らしさやアスリートの頑張りを見られてよかった」であるが、決して「放送局や放送内容がよかった」というわけではないだろう。

 けっきょく芸能人を多用したり、中継競技と関係ない有名アスリートばかり重用したり、絶叫系の実況が続いたり、インタビューの質問が拙かったり……ネット上には常に放送への不満が書き込まれていた。

 秋から年末にかけてメダリストたちの番組出演は続いていくはずだが、「その扱いを日本中の人々から監視されている」ことを覚悟しておいたほうがよさそうだ。
posted by かーくん at 08:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月09日

ハイエース カーボン ドアミラーカバー

200系ハイエース S-GL 標準 ワイド 1〜5型に装着出来ます。

ついにカーボン調のドアミラーカバーが登場致しました。

LS600風のLEDファイバーが2本内臓されております。

ポジション時はライトバーがホワイトに点灯しウィンカー時にはオレンジに切り替わります。

ウェルカムランプにはチップLEDが片側6発内臓されております。

カーボン調ですのでスポーツ感のあるオシャレなサイドビューを演出致します。

こちらのカーボン柄は水圧転写により作製しておりますので非常に綺麗に仕上がっております。

カーボンシートや塗装では表せない綺麗なカーボン柄を堪能していただけます。

グラデカーボン柄の転写の後に硬質ウレタン塗装を行っております。

台座やミラーは純正のままで外側のみ交換するタイプですので貼り付けタイプとは違い綺麗に収まります。

電格機能等を損なうことなく装着可能です。

ウィンカー等の配線は接続する必要が御座いますので専門業者様でのお取付をお勧め致します。

車両によっては多少の加工が必要な場合もございます。
ご了承願います。 【適合車種】
200系ハイエース
標準 ワイド 1〜5型に装着出来ます。


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