2020年09月21日

日本は箱ティッシュ、 海外はソフトパックが主流

コロナ禍でいつもの箱ティッシュが売り切れ、箱無しタイプのソフトパックティッシュを初めて手にした人もいるのではないだろうか。スーパーやドラッグストア、通販サイトはプライベートブランド(PB)のティッシュにソフトパックを導入し、大手製紙メーカーも今年から製造販売に乗り出している。海外と一線を画してきた日本の箱ティッシュ文化に変化が起き始めている

● 日本は箱ティッシュ、 海外はソフトパックが主流

 国内ソフトパックティッシュ市場のシェアNo.1メーカーとして「ハロー」ブランドを展開しているユニバーサル・ペーパー(本社:東京都品川区 東五反田/代表取締役:タン・ウイ・シアン) のマーケティングを務める鎌矢由香氏は、日本と海外のティッシュ文化の違いについてこう語る。

 「あらゆるビジネスに共通して言えることですが、いちばん最初に出たものがそのカテゴリーのスタンダードになっていく傾向にあります。日本の場合は、初めて登場したティッシュがボックスタイプだったため、『ティッシュといえばボックス』という世間の認識と、一般流通のカテゴリーが成立していきました。ところが、海外のティッシュはソフトパックからスタートしており、主流になっているものが全く違います」(鎌矢氏、以下同)

 ユニバーサル・ペーパーの母体はインドネシアに本社を置く業務用紙業メーカーAPP(アジアパルプアンドペーパー シナール・マスグループ)で、創業当初からソフトパックティッシュ製造を手掛けてきたという。家庭紙の会社として立ち上がった同社は、2007年に日本参入を果たすと同時に、ソフトパックティッシュの輸入販売を開始した。

 「当時、日本国内にはソフトパックの製造が可能な工場やラインはごくわずかでした。生活者への便益を訴求しかつ世界中でソフトパックが主流になっているということを加味し、海外に生産拠点と輸送のノウハウを持つわれわれが、いち早くソフトパックのパイオニアとして立ち上げたという経緯です」

● 大手メーカーの参入で ソフトパック市場が大幅に成長

 ユニバーサル・ペーパーは日本への参入以来、シェアNo.1を誇ってきたが、ティッシュペーパー市場全体としてみると長い間苦戦を強いられてきた。というのも、ソフトパックは卸売会社や総合商社の輸入販売が主流で、市場としてなかなか大きくならなかったというのが実情だった。データ上、市場規模が顕著に伸びてきたのは、ごく最近のことなのだという。

 「19年のソフトパック市場は、18年比150%に伸長しました。19年クレシアの『肌うるる』が発売され、エリエールの『イーナ』というブランドが登場。さらに『エリエールプラスウォーター』が発売されました。直近1〜2年の間に大手競合メーカーのブランド新規参入してきたことが、ソフトパック市場を醸成させる1つのきっかけになったと思われます」

 直近の数字を見ると、ティッシュ市場全体に占めるソフトパック自体のシェアは、19年1月時点で6.5%、20年1月時点で約10%、同年5月で12.7%と、堅調に伸びている。ティッシュ全体の市場規模が過去5〜10年横ばいの中でのこの実績は、ボックスティッシュからソフトパックへの消費シフトが起こっていると言っても過言ではないと鎌矢氏は分析する。

 「弊社で消費者への調査を行ったところ、ティッシュを選ぶ際に重視するポイントとして『収納やゴミ捨て、持ち運びのしやすさ』といった回答が多く見られました。同じ150枚入りでも、ソフトパックはボックスタイプに比べるとサイズが半分ぐらいなので収納に困らないし、バッグに忍ばせてもかさばりません。包みを捨てる際も、箱をたたむ手間が省けて便利です。ソフトパックはいわば、ポケットティッシュ以上ボックス未満の存在と言えます」

 同様の調査において、「ソフトパックティッシュをどこで使っていますか」という質問に対し、「車の中」「持ち運び用」「屋外」という回答が圧倒的に多く、ソフトパックユーザーの年齢層は比較的外出の機会が多く外出時にティッシュを使用する頻度が高い20〜40代が中心だという。

 「若い方になればなるほど利便性を求めるため、ソフトパックは非常に受けがいいようです。実際にソフトパックを購入された方の約80%が次回もソフトパックを購入したいという回答があり、その方たちが今後も使っていくことを考えると、さらにソフトパックの市場は大きくなっていくのではないかと予測しています」

ユニバーサル・ペーパーではドラッグストアの専売商品や販売店のプライベートブランド(PB)商品の引き合いも増えている。ただ、ユーザーのニーズに応えるために自社製品の開発にも余念がない。

 「コンパクトな幅3分の2サイズや300枚入りの大容量、持ち運びの気分が上がる人気キャラクターとのコラボデザイン商品などの開発を進めています。1日に何十枚も使うくらい日々の接点が多いアイテムだからこそ、高級品というよりもちょっとしたアイデアを生かして、より便利な商品を提供したいと考えています」

 ソフトパックはボックスタイプよりもかさばらない分、輸送コストの削減につながる他、環境に優しい側面があるようだ。

 「サプライチェーンの拠点となるインドネシアで一気貫通で生産を行うことにより輸送時のCO2(二酸化炭素)削減だけでなく、ソフトパック包材のゴミの量が減ることにより焼却時のCO2削減にもつながっています。全ての製品において自社で持続可能な植林木のパルプを100%使用しPEFC認証紙(持続可能な森林管理を促進する認証制度の1つ)を使用しています。また、ベランターラ基金を通じた森林保護・再生の支援など環境保護の活動も積極的に行っています。今後も、環境に配慮した上で、コストを抑えて安心できる商品の開発を進めていきつつ、さらにソフトパックの強化を目指していきます」

 ちなみにユニバーサル・ペーパーは、今回のコロナ禍でも品切れさせることなく安定供給できたそうだ。インドネシアに広大な植樹林と4つの生産拠点を持ち、気候変動や災害が生じても他の工場から輸送が可能という、グローバルサプライチェーンならではのキャパシティーの大きさが強みとして表れるかたちとなった。

 国内市場ではまだまだ箱ティッシュが優勢だが、いずれソフトパックが肩を並べる時代が来るかもしれない。
posted by かーくん at 09:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月14日

伊勢谷友介 DV

大麻取締法違反容疑で逮捕された伊勢谷友介容疑者(44)は、大麻をやめるように懇願した交際女性もフルボッコ≠ノしていた――。長年にわたる大麻使用歴が指摘されていることからも分かるように、依存度は深刻だったようだ。交際女性の中には、なんとか大麻をやめさせようとした女性もいたが、伊勢谷容疑者は耳を傾けるどころか顔面蹴り≠ナ一蹴していたという

 大麻の押収量が20・3グラム(約40回分)あったことから、常習性が高いとみられている伊勢谷容疑者。使用歴は10年とも20年ともいわれているが、芸能界からは「周りに誰か止める人間はいなかったのか?」と残念がる声も多い。

 歌手の和田アキ子は13日のTBS系「アッコにおまかせ!」で、伊勢谷容疑者に言及。以前から薬物の噂があったとされることに触れ「一緒にいた人が感じてたなら、注意しない? 普通」「周りが言うべきやけどな」と不思議がった。

 また、同日のTBS系「サンデー・ジャポン」では、長渕剛の長男でシンガーソングライターのWATARUが「誰か『ダメだろ!』って殴ってでも止めてくれるような、熱い友情がある身内関係者がいなかったのか」と首をひねった。

 伊勢谷容疑者の自宅に出入りするような親密な関係の人なら、確かに違法薬物使用を知らなかったとは考えにくい。その中にはやめるように説得しようとしていた交際女性もいたという。

「交際当時、モデルとして活動し、きちんと事務所にも所属していたA子さんです。伊勢谷は仕事先の仲間にも彼女を紹介するほどで、仲の良さは知られていた。感情の起伏があまりに激しく、DVを繰り返す伊勢谷の原因が薬物使用≠ニ疑って、彼女はやめるように懇願していました」(A子さんを知る芸能関係者)

 しかし、伊勢谷容疑者は恋人の懇願を拒否=Bそれどころか、日ごろから受けていた殴るなどのDVが過激になり、絶対服従の支配下に置くように。さらにある部分≠執拗に狙うようにもなっていったという。

「モデル出身の伊勢谷でなくても、絶対にダメだと分かるはずなんですが、顔≠狙うんです。しかも、手じゃなくて足で。何度も顔に蹴りを入れるんです。顔面が陥没骨折したこともあるほど激しかった。しかし、別れそうになると、泣きながら謝罪し、結婚まで匂わせる。ストーカー気質でした」(前同)

 DV後遺症で、事務所を退所し、モデルの仕事からも離れたA子さん。「A子さんが順調に芸能活動をしていたと思っていた親御さんは娘の変わり果てた姿に大激怒。裁判一歩手前までいきましたが、伊勢谷は慰謝料として数百万円を支払って交際関係を清算した」と前同。

 その手際の良さから「同じような被害者が多くいるのでは?」とささやかれたほどだった。

 本紙をはじめ、多くの媒体で報じられているように、伊勢谷容疑者は交際女性を的に見立て、エアガンを発射するといったDVを繰り返していたことも判明している。

「交際女性へのDVが、違法薬物によるものなのかは分かりません。ただ、結婚を匂わせながらDVを繰り返すのは最低の行為。ましてや伊勢谷容疑者のことを思って、ドラッグ断ちを懇願した恋人に卑劣な行為で服従させるなんて…許せない」(モデル仲間)

 パーティーやクラブなどで異様なテンションで騒ぐ姿が目撃され、以前から薬物疑惑を噂されていた伊勢谷容疑者。A子さんが止めた時がやめる最大のチャンスだったが、それもキックで吹き飛ばしてしまった。
posted by かーくん at 08:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月10日

山中アナ

フジテレビの山中章子アナウンサー(34)が、9日までに第1子となる長男を都内の病院で出産したことが分かった。母子ともに健康だという

昨年3月に一般男性と結婚、2年目で待望の母親となった。

山中アナは土曜日と日曜日の「FNN Live News days」のキャスターや「週刊フジテレビ批評」の司会など、報道番組を中心にしたレギュラー番組を持っていた。新型コロナウイルス感染が拡大する中で妊娠が分かり、大事を取って4月中旬からリモートの在宅勤務を続け、6月から産休に入って出産に備えていた。

当分は育児休業を取って子育てに専念。落ち着いたところで仕事復帰を目指す。09年同期入社で、一昨年10月に長女を出産、今年7月に仕事復帰した、お笑い芸人陣内智則夫人の松村未央アナ(34)に次いでママさんアナウンサーになった。

山中アナは09年4月に津田塾大を卒業して、アナウンサーとして入社。同年10月には深夜番組「アナ☆バン!」の2代目おねえさんに、1年先輩の椿原慶子アナ(34)に次いで起用された。明るい笑顔に、ミニスカートの衣装でキャスケットをかぶり「章子おねえさん」と親しまれた。

小学生時代には地元の名古屋で芸能活動を行い、CMなどに出演。津田塾大在籍中にもモデル事務所に所属していた。また、一橋大の体育会競技ダンス部に所属し、東日本のサンバ部門で優勝している。母親となったことで、より一層の飛躍が期待される。

◆山中章子(やまなか・あやこ)1986年(昭61)1月20日、名古屋市生まれ。津田塾大卒業後、09年フジテレビ入社。趣味は読書と映画観賞。好物はすし、ソフトクリーム、焼き肉。特技は競技ダンス。モットーは「明日は明日の風が吹く」。血液型B。
ラベル:山中アナ
posted by かーくん at 07:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする