2021年08月26日

感染した子どもの見分けるポイント

子供が感染しているのか、いないのか。厚生労働省は、4つを見分けるポイントとしてあげています。

(柳沢)
 1.原因不明の発熱だったり
 2.呼吸が苦しそうだったり
 3.食欲がなかったり
 4.ぐったりしていたり。

 こういった症状が見られたらすみやかにかかりつけ医に相談してください。

 また、新型コロナウイルス以外にも、他の病気にかかっている可能性もありますので、こういった症状が見られたら、早くお医者様に相談するのがいいですね。

(夏目)
 この4つに関しては「食欲がない」「ぐったりしている」このあたりはわかりやすいのかなと思います。

 山本さん、原因不明の発熱。だいたい何度以上の発熱であるとかそういった目安はあるのでしょうか?

(名大病院 山本尚範医師)
 これは検査をしないとわからないということになると思います。
 今はやはりコロナがすごく多いので、子供さんであれ大人であれ、熱がある方は、コロナの可能性を疑って診察を受けていただくということが大切だと思うんですね。

(夏目)
 「呼吸が苦しい」というのはどういったことが危険サインになってくるのでしょうか?

(名大病院 山本尚範医師)
 呼吸が苦しいかどうかっていうのは、なんとなく普段と違うなってその感覚が一番大事なんですけれども、特に、呼吸が強くなると子供さんだと「鼻が吸い寄せられるような呼吸」とかですね。

 あとは「呼吸の回数が普段よりはやい」とか、「胸のところがペコペコいつもより動く」とか。

 そういうちょっと動きが強くなってきたとき、呼吸がはやくなってきたときは少し注意をしていただくと。病院にかかっていただくということが大事だと思います。

(夏目)
 こういった症状、自分で説明できるお子さんならいいんですけれども、もし説明できない場合は、そうした異変に保護者の方が気づくということが大事になってくるかと思います。

(大石)
 山本さん、若い人の中では「やっぱり副反応が心配」など不安を抱えている方もいて、保護者の方も打たせていいのかどうか迷っている方も多いと思いますけども、この辺はどう考えればいいですか?

(名大病院 山本尚範医師)
 「必ず打って」ということではもちろんないんですけれども、子供さんに異物が入ったり副反応が起きることを恐れられる保護者の方の気持ちよくわかります。

 と同時にかかってしまった場合の後遺症と、ワクチンでそういったことが基本的に防げるであろうということも、比較して考えていただくのが大事かなと思います。

(大石)
 だから「打つリスク」「打たないリスク」を踏まえて判断していただきたいということですよね。
posted by かーくん at 06:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする