2021年05月22日

大沢たかお

「JIN―仁―」(TBS系)といえば、2009年10月期と11年4月期の2期にわたって放送され、驚異的な高視聴率を叩き出した伝説的ドラマである。緊急事態宣言下の昨年4月に再編集されて放送された特別版も平均視聴率が10%を超えた。そんなお化けドラマで主人公を演じたのが大沢たかお(53)

「181センチの長身に細マッチョの引き締まった肉体と甘いマスク。さらに包み込むような甘い声に女性ファンが激増しました。『JIN』で共演した綾瀬はるかもそんな一人で、2人は09年撮影終了直後から交際。綾瀬がお忍びで大沢の自宅に通うという密会デートが話題になりましたが、1年足らずで破局。その後も数々の女性と浮名を流し、プレーボーイとして名を馳せました」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 そんなかつての細マッチョの色男は、同い年で現役引退前の清原和博みたいな巨漢に変貌を遂げていた。5月14日発売のフライデーにその近影が掲載されている。

 頭とほぼ同じ幅の太い首に、大きくビルドアップされた大胸筋と上腕二頭筋はピチピチの黒いTシャツを今にも引きちぎらんばかり。黒いマスクを装着した怪物みたいな男が大沢だと気付く人は周囲にいなかったという。もちろん、この変貌には役者としての理由がちゃんとあるのだが……。

「大沢は役者としての自分の限界を感じ、16年ごろから引退を意識し、約2年間休業していました。その時にオファーを受けたのが映画『キングダム』の王騎将軍役。大沢はその役に新しい可能性を感じたそうです。そのためにまず始めたのが肉体改造でした」(映画製作会社関係者)

「キングダム」は中国の春秋戦国時代を描いており、王騎将軍は秦国六大将軍の中でも最強とうたわれる武人で、身長2メートル以上ある巨大な体躯が特徴の人物だ。作品における大沢の出演時間は、わずか20分だったが大きな存在感を示した。大沢は役づくりのために朝食は馬刺し、昼はステーキと肉ばかりを1日5食たいらげて体重を75キロから90キロに増量したという。そして、現在はその続編が製作中で、今回はメインキャスト扱いになるという。

「前作の成功で、大沢は自分の役づくりが間違ってなかったと確信したのでしょう。今作のためにさらなる肉体改造を試み、昨年8月には筋トレ中に全治2カ月のケガを負うほど自分を追い込んだと聞きます。ただ、そのストイックさが不安になります。これまでの経緯を見ていると、オーバーワークに感じますし、ケガの再発も心配です」(前出の映画製作会社関係者)

 映画「キングダム」の続編を成功させた後、大沢は一体どこに向かうつもりなのだろう。
ラベル:大沢たかお
posted by かーくん at 08:39| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする