2018年05月28日

AKB48選抜総選挙

6月16日に開票を迎えるAKB48グループによる「AKB48選抜総選挙」の投票が、今月29日にスタートするようですね

 今年はタイ・バンコクの「BNK48」、台湾・台北の「TPE48」など、海外姉妹グループのメンバーにも門戸を解放し、「AKB48 世界選抜総選挙」として開催される「総選挙」。

 昨年に前人未踏の3連覇を達成した「HKT48」の指原莉乃や選抜常連メンバーの「AKB48」と「NGT48」を兼任する柏木由紀、「NMB48」の山本彩らが出馬を辞退。

 過去に1位に輝いた「AKB48」の渡辺麻友のグループ卒業もあり、下馬評では開票イベントの開催地であるナゴヤドームのある愛知・名古屋を拠点とする「SKE48」勢の躍進が期待されている。

 僭越ながら毎年論客の一人として予想や解説を務めさせて頂いている「AKB48総選挙 公式ガイドブック2018」(講談社刊) の編集部による本誌予想を見ても、1位には「SKE48」の松井珠理奈を予想している。

 一方、個人的には今年の「総選挙」の注目は「世代交代」と「ご当地グループ・SKE48勢の活躍」、「海外姉妹グループ勢の動向」の3点と見ている。

 AKB48グループに限らず、どんなグループ、団体においても「世代交代」は人気や組織を維持するうえで重要なファクターとなる。

 芸能界においても歌舞伎の一門や「宝塚歌劇」、「ジャニーズ」が長きにわたって多くのファンから愛され続けている背景には、新たな世代のスターや人気グループの誕生が不可欠だ。

 AKB48グループに関しても、「世代交代」は近年ずっと叫ばれ続けていた課題の一つであったが、昨年の「総選挙」では先輩メンバーたちの高い壁を乗り越えて「AKB48」と「STU48」を兼任する岡田奈々(昨年9位)や荻野由佳(昨年5位)ら後発グループの「NGT48」勢が選抜入りを果たすなど存在感を放ち、「アンダーガールズ」以下の顔触れを見ても若くフレッシュなメンバーが顔を覗かせるなど、「世代交代」の兆しが見えた。

今年はさらなる「世代交代」の波が来ることを期待している。

 他方、開票イベントの舞台がナゴヤドームになったことで、元々“選挙に強い”と言われる「SKE48」勢のさらなる飛躍も期待される。

 11歳で「SKE48」に加入し、今年デビュー10周年の節目を迎える珠理奈(昨年3位)、握手会での“神対応”で頭角を現し、「総選挙」では年々ステップアップを重ねる須田(昨年6位)のさらなる躍進も十分あり得るだろう。

 そして、最も注視しているのは今年から本格参戦する海外姉妹グループ勢の存在だ。

 とくに、1stシングル『Aitakatta(=会いたかった)』、2ndシングル『Koisuru Fortune Cookie(=恋するフォーチュンクッキー)』、3rdシングル『Shonichi(=初日)』と、これまで3枚のシングルを発売し、リリースするごとに売上を伸ばしている「BNK48」勢の動向が気になるところだ。

 中でも『Aitakatta』、『Shonichi』でセンターを務め、エースの呼び声も高いミュージック、キャプテンとしてグループをけん引するチャープラン、歌唱力に定評のある日本人メンバーの大久保美織には注目している。

 タイは近年経済発展も著しく、日本のアイドル文化とも親和性が高いと言われており、結果的に国内姉妹グループに比べて出馬メンバーが絞られているところもポイントだ。

 今や世界中のファンを魅了する日本のアイドル文化だが、史上初の試みとなるアイドルによる“世界選抜総選挙”の行方やいかに
posted by かーくん at 19:25| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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