2018年02月07日

残念な考え癖とその克服方法

人は常に何かを考えている。様々な思考が頭の中をよぎり、そのまま消えてしまうものもあれば、いつまでも頭から離れず、日々に影響するようなものもある。

毎日繰り返し行っていることには癖がつく。悪い考え方の癖がこびりついてしまうと、負のルーチンに陥り、不幸を自分から呼び寄せてしまう。本来なら楽しいはずの毎日を台無しにしてしまう。

あなたの心の状態を決める思考の癖に気づくことはとても大切だ。

以下では、あなたの日々を台無しにしかねないよくある5つの考え癖をリストアップしてあるそうです

あなたにそうしたことを普段から考える癖がないか確認してみよう。

そして、もしあるなら、あなたが望む自分になるために、それを克服する方法を試してみるといい。

1. ここではない別の場所だったらと願う

どこか違う場所にいたらと夢見る。これは、美しく平和に満ちた場所にいる自分を想像していい気分に浸る習慣の結果だ。

しかしそれは、あなたが現在の場所に満足していないということでもある。だからこそ、どこか別の場所に行きたいと願うのだ。

だが、そう感じるほどに、そこから別の場所に行けるチャンスは狭まっていく。ネガティブな感情はネガティブな波動を生じさせ、宇宙はそれを受け止める。そして、感情は反響してまた戻ってくる。

克服法:今の場所にあなたがいるのは、理由がないわけではないということを自分に言い聞かせること。そこにはきちんとした理由と目的があるのだ。あなたが今のその場所にいる理由と目的を思い出そう。

2. 自分の人生を他人の人生と比較する

自分の人生の素晴らしさが分からないのは、あなたが他人の人生にばかり目を向けているからだ。常に自分の人生にはなくて、他人が持っているものばかりを眺めている。

克服法:他人はあなたのものとは違うそれぞれの旅路を歩んでいるのだと知ろう。彼らはそれぞれの環境や条件の下に生まれたが、あなたの人生もまたそうなのである。ついでに言えば、彼らだってあなたにはない問題を抱えているものだ。

自分の人生や旅路の素晴らしさを知ることだ。あなた自身に意識を向け、今持っているスキルを向上させよう。そして、あなたがいい気分になることをもっとやろう。

3. 悪い面にばかりを考えている。

まずいことになりそうな物事に意識を向けていれば、当然日々は台無しになる。人生で起きることのすべてをコントロールすることはできないが、悪い面にばかり目をやっても仕方がない。

問題になりそうな物事についてばかり考えていると、本当ににそうなる可能性も高くなってしまう。

克服法:上手くいっている物事すべてを考えよう。だが心は悪いことに意識を向けるようにできているため、言うは易し、行うは難しだ。人生万事塞翁が馬。幸福と不幸はくるくると回転する。

まず手始めに、上手くいっていることを思い出してみよう。それから、いいことは必ずまた起きるものだという信念を持つ。あなたが望む結果をありありと思い浮かべて、それがすでに起きているかのように感じてみるといい。

4. 他人についての不満や批判

何か問題が生じると、それを他人のせいにする。自分の思い通りに進まなないと、言い訳や文句ばかり言う。天気や交通渋滞や、近所のうるさい犬についてぐちぐちと不満をこぼす。

あなたが抱えている問題はどれも他人のせいだと考えていれば、あなたの日々や幸せが台無しになってしまう。

克服法:あなた自身と自分の人生に責任を持とう。こうすることで、あなたは状況を変える力を取り戻すことができる。

確かにあらゆる物事をコントロールすることはできない。面倒が生じたら、そこからさっさと立ち去ることだ。それができないなら、それに対するあなたの態度を変えるのだ。

あなたの人生は常に他人の慈悲に満ちたものではない。それでも、あなたは自分自身ならコントロールしており、あなたが望んでいるがゆえに状況を変える力があるのだと自分自身に言い聞かせよう。

5. 人にあって自分にないものを嘆く

例えば、近所の人が買った新車を見て、自分にはそれを手にできないと嘆く。あるいは親友から恋人との婚約を告げられて、いまだに独り身の我が身を嘆き、相手を羨む。

克服法:こうした考えに1日を費やしていても、心の貧しさを証明するだけだ。そんなことを常日頃から考えていたら、かえって欠乏を呼び寄せてしまう。

毎日何かに感謝をしよう。誰かに「ありがとう」と口に出して心から伝えよう。そうすることで心が豊になる。

今あなたが持っている物事すべてについて考えるのだ。どんな小さなことでもいい。そして朝に目が覚めた後や夜寝る前に、それに感謝するのだ。

他人の成功を喜ぶことで、あなたにも良いことが訪れる。これを毎日行っていれば、いつの間にかあなたの人生がいいことで満たされていることに気がつくだろう。
posted by かーくん at 22:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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