2017年05月28日

Ferrari 812 Superfast

フェラーリ・ジャパンは、今年のジュネーブ国際モーターショーで発表された『Ferrari 812 Superfast』を日本初披露したそうです

フェラーリ12 気筒の新時代を拓く『812 Superfast』は、1947年にフェラーリが初めてリリースした 『125 S』から、今年で70 周年を迎えるカヴァリーノ・ランパンテ(跳ね馬)とともに歩んできたV12 エンジンの歴史に、新たな一歩を刻むモデルとなる。車両本体価格は3910万円(税込)

『812 Superfast』は、プロダクション車輌の歴史上、最強となる出力800cv を誇り、数々の革新的技術と機能が搭載されている。フェラーリ・レンジの中でも、何よりもパワフルでエクスクルーシブなフェラーリを求める顧客に向けて開発されたクルマだ。公道においてもサーキットにおいても圧倒的なドライビングプレジャーをもたらすと同時に、いかなるコンディションであっても、妥協することのない十分な快適性を備えたオールラウンド・スポーツカーである

出力800cvを発揮する最新の6.5 リットルV型12気筒エンジンを搭載する『812Superfast』は、フロント・ミッドシップエンジン・スポーツカーのセグメントにおける新たなベンチマークとなる。8500rpmという高い回転数で最高出力を発生し、比出力(1 リットル当たりの出力)123cv という数値は、これまでのフロント・ミッドシップエンジン車輌では到達できなかった性能だ。このトップエンドまでスリリングに湧き上がるパフォーマンスこそ、レースで鍛え上げられたフェラーリV12 エンジンの伝統的な特性といえる。大排気量エンジンならではの音響を存分に引き出す豊かなエグゾースト・サウンドもまた、『812 Superfast』の強力なエンジンパワーを引き立てる。最大トルクは718Nm/7000rpm で、その80%以上を3500rpm から発生させることで、低回転域でのドライバビリティ―とピックアップを向上させた

『812 Superfast』は、革新的なデザインとエアロパッケージ、そして比類のないハンドリングを誇る。 フェラーリの伝統に従い、車輌の卓越したポテンシャルを余すことなく引き出すことを目的に、フェラーリ初の電動ステアリング(EPS)を採用。また、搭載するバーチャルショートホイールベース2.0 システム(PCV)は、前輪の電動操舵アシスタンスと、タイヤ・サイズと後輪操舵に基づくメカニカル・コンセプトとを組み合わせて機能させる。これらのシステムは、ステアリング入力への敏捷性とレスポンスタイムの向上を目的に、バージョン5.0 に進化したSSC をベースにしたビークルダイナミクス制御システムと統合されている

スタイルとエアロダイナミクス機能をシームレスに統合し、革新的な技術とフォルムを創造することはすべてのフェラーリに共通する重要なテーマだ。『812Superfast』では、アンダーボディ前部に設けたアクティブフラップをはじめとしたエアロ・デバイス・クラスターが組み込まれた多機能フロントセクション、そしてエアロダイナミック・バイパスを設けてダウンフォースを生成させる前例のないボディ後方側面で実現されている。『F12 』と比較すると、ダウンフォースは10%も増加している。また、リア・フェンダーダクトのダウンフォースも8%増加。これによってパフォーマンスとドライビングプレジャーは大きく向上した

インテリアはすべて、完全に再設計された。キャビンはよりスポーティーに、これまで以上に先進的に変貌。主要な構成物がまるで浮かんでいるように配置され、中央のエアベントを挟むように水平に広がるダッシュループは、スタイリッシュで洗練された彫刻のような印象に仕上げられている。新しくなったシートはよりスポーティーで人間工学的となり、周囲には新しいマンマシンインターフェースに即して新型ステアリングホイールや、インストルメントクラスター、そして最新のインフォテインメントとエアコンディショニングユニットが配置されている

またこのモデルのために、新色「ROSSO SETTANTANNI(ロッソセッタンタンニ)」を開発した。ROSSO SETTANTANNIは、フェラーリの70周年を記念するニューカラーだそうです
posted by かーくん at 20:59| Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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