2016年05月16日

グーグル

欧州連合(EU)の欧州委員会は米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルが反トラスト法に違反したとして、来月にも30億ユーロ(34億ドル)程度の制裁金を課す見通し。英日曜紙サンデー・テレグラフが関係筋の話として伝えた。

これまでにEUが反トラスト法違反で課した制裁金の最高額は、2009年の米インテル<INTC.O>に対する11億ユーロ。

欧州委は、グーグルが自社の買い物サービスサイトで、ネット検索での独占的な地位を不当に利用していると主張。グーグルと欧州委は2010年からこの問題で対立している。

複数の関係者は先月、ロイターに対し、グーグルは過去6年間で3度にわたり欧州委への譲歩を試みたが、いずれもうまく行かず、現在では双方に歩み寄りの兆しは全く見られないと語っていた。

サンデー・テレグラフ紙によると、EU当局者は来月にも制裁金の発表を予定しているが、その額はまだ確定していないという。

また、グーグルは自社のサービスが他社よりも有利になるように検索結果を操作することも禁じられる見通し。

欧州委は反トラスト法に違反した企業の年間売上高の最大10%まで制裁金を課すことができる。グーグルの制裁金は最大で60億ユーロを超える可能性がある。

欧州委とグーグルはともにコメントを拒否したそうです
ラベル:グーグル
posted by かーくん at 11:27| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。