2015年09月10日

石原さとみ

最初、「いや、ハンジは私じゃないだろう」って
全世界累計発行部数5,000万部超の大人気コミックの映画化、それゆえの宿命か。メディアやコメンテーターはもちろん、一般人のブログやSNSまで、あらゆるところで論争となっている映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。そんななか、ネットで賞賛の声を集めているのが、兵器班長・ハンジを演じた石原さとみだ。8月の前篇から約1カ月半、いよいよ後篇が公開される。

ネットでも賞賛の声を集めた石原ハンジ

── 石原さん演じるハンジですが、原作コミックでも相当人気のキャラクターです。映画化されること自体、かつてない注目度でしたが、撮影前のプレッシャー、役作りの難しさなどはありませんでしたか?

『進撃の巨人』という漫画は知ってましたけど、ハンジ役でオファーをいただいて、そこで初めて原作を読みました。普通、ハンジをやるって分かった上で読むと、なかなか客観的になれないんですけど、それをも超えるくらいにハマっちゃって(笑)。

── 原作のコミックに?

そう、すっごく面白くて! 今も続きが気になるくらい。そこまでハマる作品に出演できるってすごいことだなと。だけど、自分でもどうすればこの人物になれるのか分からなかったんです。「いや、ハンジは私じゃないだろう」って。そこから、どうしようってなって。プレッシャーと不安がすごくて。友だちにも「『進撃の巨人』って知ってる?」って聞いたらみんなファンだし。もちろん、ハンジのファンもいて。そこから、調べに調べ上げましたね(笑)。

── 原作では男性、女性も明らかにしてない、ミステリアスなキャラクターですよね。

正直、性別に関しては気にしてないです。(原作者の)諫山先生もあまりそこには触れてないですし。そこよりも、そんなに多くない登場シーンのなかで、どうすればキャラクターの魅力が出せるんだろうか、というプレッシャーがありましたね。ハンジの立ち位置や生き方を客観的に見ながら、心の動きやほかのキャラクターとの繋がりなど、主観的にいろいろ考えて。台本もすごく読み込みました。

── なるほど。もちろん、原作も?

うん、原作を読み込んでクセや傾向、方向性を見つけるのはもちろん、アニメを観て声のトーンや高さ、伸びなんかも勉強して。あと、ネットで「ハンジ」って調べたらいっぱい出てくるんですよ。実写化されるという話の前から、純粋にハンジの魅力を綴っているブログとかがたくさんあって。ネットのみなさんに助けられた気がします。ハンジのことが大好きな人たちに。

── そのなかでいろいろと気付いたこともあった、と。

いっぱいありますよ。画像検索もして、その写真をヘアメイクさんや美術監督(扮装統括)の柘植(伊佐夫)さんに見せたりして。ハンジコスプレの写真を見て、こういう風に着るんだとか、いろいろ助けられましたね。

女優さんは すごいな
ラベル:石原さとみ
posted by かーくん at 11:52| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。