2021年10月28日

本当に性格がいい男性芸能人

視聴者の好感度は高くても、現場でのスタッフ受けは最悪……なんてことも珍しくないのが芸能界。特に現場スタッフへの対応には、その人の “素” が出やすいものだ

 そこで今回、NHKや民放各局のバラエティの現場で働くプロデューサーからAD、ヘアメイクまで、テレビ制作関係者300人に大手広告代理店がアンケートを実施。

 調査対象者には「一緒に仕事をして性格がよかった」タレントを3名まで挙げてもらい、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントとして集計した。カメラが回っていないところでのエピソードを証言してもらった。関係者が見た「本当に性格がいい芸能人」は誰なのか?

 男性編1位は、意外にも「アンジャッシュ」の児嶋一哉。渡部建がピンで活躍していたぶん、コンビのイメージが薄かったことも功を奏したようだ。

「現場の児嶋さんは声が小さく、あまりハキハキしているタイプではないのですが、かえってそれが謙虚さとして伝わっている」

「相方との共演ができないいま、児嶋さんに同情的な人が多いのは、その優しい人柄の賜物でしょう。とはいえ、現場での渡部さんの評判があまりよくなかったこともあり、その反動もあるのかも」(制作会社スタッフ)

 2位は、好感度上位タレントの常連、「サンドウィッチマン」の伊達みきお。宮城出身で地元愛が強く、震災復興絡みの仕事は、ギャラは二の次で受ける男気があるという。

「最初は怖そうに感じますが、スタッフの特徴を見抜くのがうまく、すぐにイジりだします(笑)。ちゃんと愛情を感じるフォローまでつけてくれるので憎めません」(AD)

 3位には「熱さ」でお馴染み、松岡修造がランクイン。

「ふだんの松岡さんをひと言で表わすならば『誠実』そのもの。収録以外では淡々と話をする姿など、冷静さしか見当たりません」(プロデューサー)

 いまやすっかり売れっコYouTuberとして名を馳せる江頭2:50は6位。

「収録後、『ちょっとやりすぎたかな……』とブツブツと独り言を言っている姿が印象的でした」(制作スタッフ)

 11位は、テレビで見ない日はないほど多数のレギュラー番組を持つ有吉弘行。夏目三久という生涯の伴侶も得て公私ともに絶好調だが、「売れていなかったときに関わったスタッフには、仕事度外視で義理をはたす」(ディレクター)と、下積み時代を忘れていないところが、スタッフ間で好感度が高いようだ。

 大手広告代理店のキャスティング担当者によれば、今回のランキングからは、芸能人の “現場人気” を決めるポイントがみえてくるという。

「ここにランキングされたタレントたちの特徴のひとつは『ギャップ』です。若い人が多いADなどは、特にギャップに弱い。それまであまりいい印象を持っていなかったタレントが、実際に会ってみたらじつはいい人だったという、いい意味でのギャップは好感度に直結します」

 スタッフ受けの極意は「ギャップ萌え」にあるようだ。

(週刊FLASH 2021年11月9日・16日合併号)
posted by かーくん at 07:28| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月27日

空飛ぶバイク

SF映画やアニメでは見たことがあるかもしれない「空飛ぶバイク」の完成発表会が行われ、実用化へ向けた実証実験が山梨県で行われる見通しとなりました。

地上3メートルほどの高さで飛行するバイク「エックストゥーリスモ」。


東京に本社があるALIテクノロジーズが4年かけて開発し、10月26日静岡県内で完成発表会が行われました。
このホバーバイクは軽乗用車並みの大きさで重さは300キロ。飛行原理は小型無人機ドローンと同じです。機体の前後にある大小6つのプロペラをエンジンとバッテリーで動かし、最高時速は100キロ、最大飛行時間は40分です。1台の値段は7770万円で10月26日から予約受付を始めました。

ただしこのバイクは法の規制などにより現在は定められた場所しか飛行できません。
開発した会社の会長は甲府市出身の小松周平さんです。10月26日山梨県と協定を結び、空飛ぶバイクである次世代エアモビリティを実社会で使えるよう、双方が協力していくことにしました。小松会長は「山梨県は自然とテクノロジーが融合する環境に最適」と話しています。
山梨県は実用化へ向けた実証実験の環境の提供を行う他、救援物資の輸送など災害時での活用や、規制の緩和などで国や市町村に働きかけを行います。

県は実験場の場所など今後、具体的なことを詰めていくとしています。
ラベル:空飛ぶバイク
posted by かーくん at 08:51| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月26日

あつ森 無料大型アップデート Ver.2.0

2021年10月15日、Nintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』(以下、あつ森)に用意されている「無料大型アップデート Ver.2.0」の詳細が明らかにされました。実装は11月5日(金)の予定で、本作における最後のコンテンツ追加アップデートです。

 2020年は発表のたびに世間を賑わせた『あつ森』のアップデートもコレで最後……と、思うとどこか物悲しさも覚えます。20分の放送に詰め込まれた超ボリュームの新情報にファンはただただ驚かされるばかりでした。

 放送冒頭、事前に存在が示唆されていた「喫茶 ハトの巣」のオーナー「マスター」の詳細が解禁されたかと思えば、飛行機が島間をつなぐ今作において役割が作りづらいと考えられていた船乗り(バスの運転手)の「カッペイ」、占い師の「ハッケミィ」……。次々と懐かしい顔ぶれのキャラクターたちが実装されるニュースは、シリーズのファンにとって、これ以上ないサプライズでした。

 ほかにも天井から吊るすタイプの家具の設置、部屋の家具と家具との隙間を通り抜けられる新アクションに目を丸くするのはファンだからこそ。細かいところでは、家具「カエルのチェア」の再登場に歓喜する声も多くあがりました。

 また、有料追加コンテンツ『あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス』を購入することで、スピンオフタイトル、ニンテンドー3DS専用ソフト『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』の遊びまで島に導入されるのだから驚きです。

 いずれにせよ、『あつ森』最後のアップデートは、「あれもこれもできるようになる」内容のモノばかり。まさに『あつ森2.0』といって差し支えないほどの進化を予感させるアップデートが訪れようとしています。

 とは言え、ファンの反応も一様ではありません。数々の新要素に今後の島生活プランを妄想するファンもいれば、島へアクセスすることに、ますます腰が重くなってしまうファンも少なからずいます。

2020年に爆発的なヒットを遂げた『あつ森』は、ブームの影響から、ゲーム内に流れるゆっくりしたテンポにそぐわない速度でプレイされてしまった作品でもあるでしょう。 長期間マイペースで楽しむ「どうぶつの森」シリーズと「短期的な集中プレイ」の相性は決して良いわけではありません。

 長いお家時間のお供として世界的に注目を集めた2020年の『あつ森』フィーバーは、プレイヤーの「飽き」を加速させてしまうジレンマと表裏一体でもあったのです。

 最後に『あつ森』をプレイした時期すら覚えていないほど、無人島ライフから一度手が離れてしまったプレイヤーにしてみれば、かつて待ちわびてた新情報もどこか他人事のように聞こえてしまうことも無理はありません。

 そして何より、かつて毎日のように顔を合わせていた島民たちに会うのが「怖い!」

『あつ森』は放置した時間だけ、島が荒廃してゆく仕様になっているのですが……。プレイを長期間放置、雑草だらけの島に今も住んでいるであろう住民たちへ挨拶しに行くことに、バツの悪さを感じる意見も散見できます。

 いずれにせよ、最後に起動してから時間があいたぶん、「今さら『あつ森』をプレイ」することにハードルの高さを感じるファンと、ずっと遊び続けているファンの間で、ゲームへの温度が大きく2分されている現状があります。 

 しかしながら、もとより「どうぶつの森」シリーズは、遊び方を強制しないことに特色を持つゲームでもあったはず。それなら、これ以上の追加要素がないと分かった今、『あつ森』は初めて「どうぶつの森」シリーズとしての本番を迎えた見方もできるのではないでしょうか。

 たとえば「あつ森離れ」の原因は、「SNSとの連動がプレイヤー間での競争を助長させる」ことにも言及されていました。しかし、最終アップデート後は、新要素を巧みに取り入れたレイアウトをいち早く用意したり、時候に沿ったイベントに無理にでも参加したり……。自分と他者とを比較したり、急いだりするようなプレイも減少傾向になるはずです。

 自分ならではのスローライフを見つけるためなら、新しいアップデート内容を、時間をかけて、ひとつずつ吟味することもできるでしょう。

 また、下半期も人気タイトルの新作情報が目白押しの2021年、今は手が空かなくとも、また気まぐれなタイミングを見つけて何の気なしにプレイすることだって『あつ森』は受け入れてくれる懐の深さを持ったゲームです。

 そう考えると、怒涛の解禁情報ラッシュは『あつ森』フィーバーを再燃させるためではなく、「どうぶつの森」本来の楽しみを完成させるための最後の仕上げとしての役割も持たされていたようにも思えます。フィーバーを過ぎた後の『あつ森』に再度向き合うことで、初めて発見できる「どうぶつの森」の魅力はまだまだたくさんあるはずです。
posted by かーくん at 08:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする