2021年04月19日

新卒採用「減らす」22%

共同通信社は18日、主要110社を対象とした2022年度(22年4月〜23年3月)入社の新卒採用に関するアンケートをまとめた。採用数を21年度実績より減らすと回答した企業は22%に当たる24社に上った。新型コロナウイルス感染症の影響が直撃した21年度は半数近くが採用実績を減らしており、不況が続く業界を中心に採用の抑制傾向が続いている。コロナ禍で始まった採用活動でのオンライン活用は定着しそうだ。

 22年度の新卒採用を増やすと回答した企業は17%(19社)にとどまり、前年度並みとの回答は34%(37社)を占めた。

 アンケートは3月上旬から実施した。
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2021年04月18日

かつみ・さゆり

夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」は鉄板の借金ネタで笑いをかっさらう。その額は億を超えるというのに仲むつまじく、先月27日に銀婚式を迎えた。結婚して25年。コロナ禍にYouTubeで「ボヨヨンチャンネル」を開設し、さゆりが「51歳すっぴん大公開!」と素顔をさらした動画は再生回数130万回を超えた。夫婦仲良しの秘訣(ひけつ)は妻にあるのではと考え、MBS「せやねん!」(土曜、前9・25)終わりにさゆり(51)を直撃したそうです

 −コロナで仕事にどのような影響が。

 わたしたちロケタレじゃないですか。一番ひどい時でロケが9割減りました。

 −それでYouTube「かつさゆのボヨヨンチャンネル」を。「51歳すっぴん大公開」は130万回の再生ですね。

 あはははは!もう、必死のパッチでやってるんです。仕事が減ってもうちは毎月お支払いしなきゃいけない取引先がたくさんあるじゃないですか。

 −借金の返済先が。

 その皆さんを困らすわけにいかないので、とにかく何かせなあかんと。吉本も芸人が困りだしたんで「YouTubeやれる人はやってください」って支援もしてくれました。吉本をいろんな人が離れていったけど、けっこういい会社ですよ。仕事が減ったときに吉本ファイナンスっていう子会社から電話があって、「かつみさゆりさん、もう無理ですよね」ってお金貸してくれました。すぐに電話をくれたのはありがたかったです。

 −「かつみ・さゆり」結成は中田カウス師匠が後押し。

 「どんきほ〜て」(かつみが以前組んでいたコンビ)が解散して、かつみさんは吉本に行って「若手が断った危険な仕事でも承ります」っていう看板を持って仕事とりにいったんです。ほんとに危険な仕事ばっかりやったんです。ワニとチューとか、サソリとなんとかとか、真冬の道頓堀川に飛び込むとか。道頓堀川が今みたいにきれいじゃない時です。わたしはかつみさんのことが心配で。藻が絡んで浮き上がってこられなかったらどうしようって考えたり。だからチアガールのポンポンみたいなのを作ってディレクターさんに呼ばれもしないのに現場に行ってカメラさんの後ろで「かっつみ、頑張れ、かっつみ、頑張れ」って応援してたんです。

 −素敵です。

 音声さんから「うるさいです」って言われて。ポンポンがシャカシャカ鳴るから。それでちいちゃいのを作って、「ボヨヨーン」ができたんです。そんなことをカウス師匠が知って下さって、かつみさんに「おまえ、どこ見とんねん」と。「ええ相方が隣におるやないか。嫁とコンビ組め」と。わたしもかつみさんも「どうやろ」って思ったんですけど、わたしら借金があってお尻に火が付いてるどころじゃない、守るべきものが今の2人にあるのかと。それでコンビを組んだんです。

 −決断は大変だったのでは。

 どんきほ〜てが解散してかつみさんが急に1人になったとき、かつみさんもわたしも「夫婦コンビになる」っていう発想は1ミリもなかったんです。よくあるのが、男コンビを組んでいた人が解散して奥さんと夫婦漫才コンビを組むというのは一番安易で同時に一番難しい。夫婦だと仕事先で険悪なことがあったら家に持ち込むことなりますから。切り替えが難しいのでお別れされる夫婦コンビを見てきました。

 −「ボヨヨンチャンネル」で印象に残ったのは「魔法の言葉編」です。さゆりさんは「かつみさんと暮らし始めて32年、魔法の言葉をかけられてたんです」と。

 ずっとです。今もさゆりのことを「さゆりちゃん」って言うでしょ。32年間一緒にいる奥さんのことをちゃん付けで呼んでくれる旦那さん、なかなかいないです。借金とか大変なことはありますけど、精神的に満たしてくれることがいっぱいあったからこの銀婚式まで仲良くやってこれたと思うんです。

 −かつみさんはどんな魔法の言葉を。

 「かわいいね」ってすっごい言ってくれます。昔も今も。新しいお洋服を買った時に「それすっごい似合う、かわいい」とか、さりげなく。絶対に言わないのが「年がいもなくそんなの着るな」とか。世間一般の基準では測らないです。

 −夫婦仲良くの秘訣のようなものを。

 コンビを組むときにかつみさんが言ったことで、例えばここに一枚のガムがあるとして、指先で半分に切ったら大きい方と小さい方が出ますよね。かつみさんは「大きい方を相手にあげる気持ちでこれから漫才やっていこ」って。ウケたときは相手のおかげ、ウケんかったら自分のせいって思ってやっていったらきっとコンビもうまくいくって言われて。これはコンビの話だけど夫婦も同じだなって。何かいいことがあったときは「この人のおかげやな」と感謝して、だめなときは相手を責めずに自分を顧みる。そうやっていったら仲良くできるんじゃないかと思ってます。

 −「世間一般の基準では」ということで思い出しました。さゆりさんがピンクのランドセルを背負った写真がインスタグラムに。

 あははは!かつみさんが誕生日プレゼントにくれたんです。わたしが何げなく「今の子どもはピンクのランドセルがあっていいね。昔は赤だけやったのに」って言ったら買ってきてくれました。

 −なるほど。ポンポンを作って応援に行ったり仲良しです。

 昔の道頓堀川ですからね、藻に絡まって上がってこおへんかったらどうしようと思って。テレビ業界では「かつみのイタイ嫁」で通ってます(笑)。

〈WHO’S WHO〉

 かつみ・さゆり 本名市田克彦、市田小百合。かつみは1963年2月27日生まれ。NSC大阪校2期生。和歌山県立箕島高校野球部時代に甲子園春夏連覇(ただし補欠)。さゆりは69年7月15日生まれ。88年吉本入社。かつみは漫才コンビ「どんきほ〜て」として活動し99年解散後、00年4月に「かつみハートさゆり」結成。結婚は96年3月27日。今年は銀婚式。
posted by かーくん at 08:30| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月17日

車のブレーキ音

ブレーキが鳴るのは当たり前?

 クルマの運転中、ブレーキを踏み込むことで聞こえる「キィー」というブレーキ鳴きの金属音。なぜこのような異音が発生するのでしょうか

なぜブレーキから「キー」という異音が発生? 実は鳴るのが当たり前だった?

 走行中に使用するフットブレーキには、ディスクブレーキとドラムブレーキのふたつのタイプがあります。

 ディスクブレーキは、タイヤと共に回転するディスクローターにブレーキパッドを押さつけることで、減速させる仕組みです。

 一方のドラムブレーキは、タイヤと共に回転するブレーキドラムの内側にブレーキシューという摩耗材を押し付けることで減速させています。

 いずれも摩擦を生じさせることで、クルマの運動エネルギーを熱エネルギーに変換して放出することでクルマを止める仕組みです。

 摩擦でクルマを止めるので、厳密には音の発生を避けられませんが、そのなかでも不快な音が発生することをブレーキの「鳴き」と呼びます。

 とくにディスクブレーキの鳴きでは甲高い「キー」という鳴きが発生しますが、ブレーキが鳴く原因とはどのようなものなのでしょうか。

 ブレーキパーツを専門に開発、販売する株式会社ディクセルは次のように話しています。

「ブレーキが作動して、ブレーキパッドがローターに接触すると、摩擦によって振動し、音が発生します。

 通常の場合、発生した音はパッドやローターの柔らかさ(減衰特性)や、パッドとピストンの間にあるシムなどによって吸収され聞こえなくなります。

 しかし、その吸収がうまくいかなかったり、吸収しきれない振動が発生した場合に、耳障りな音となってしまうのです」

 さらに、同社によると吸収しきれない振動が発生するケースとして、ブレーキパッドとローターが均一に接触していない場合があるといいます。

 ブレーキを踏むと、ブレーキピストンがパッドを押し、ローターに接触しますが、パッドやローターに傷ができた場合などで均一に圧力がかからずに偏ってしまうと異音が発生するようです。

 なお、ブレーキからの不快音のなかでも、ブレーキパッドの残量が少ないことを警告する「パッドウェアインジケーター」が鳴っている場合には、ブレーキパッドの交換が必要なので、すぐにディーラーや整備工場に相談しましょう。

欧州車はブレーキが鳴きやすい?
 ブレーキが摩擦を利用して動作するものである以上、鳴きとは切っても切れない関係ですが、欧州車など輸入車のほうが鳴きの発生が多いといいます。

 これに関して、ポルシェは「Breake Squeal Explained(ブレーキ鳴きの説明)」という動画を制作しています。

 この動画でポルシェは、「ブレーキの鳴きは故障やその予兆ではなく、強力なブレーキシステムで性能と安全を保つためには避けられない」と説明。

 欧州車のブレーキ鳴きについて、前出のディクセルの担当者は、次のように話します。

「欧州車、とくにドイツ車はアウトバーンを高速で走行するために、ブレーキの性能も高く設計されています。

 ブレーキパッドでローターを削ることでストッピングパワーを得るという考え方で、パッドの特性もそのようにセッティングされています。

 国産車はどちらかというと、ローターが消耗品であるという考え方というよりも、ブレーキパッドのみの交換で対応しているケースが多いです」

 しかし、近年人気の軽スーパーハイトワゴンなどは、重量増によるブレーキへの負荷増大を、ローターを削るような設定のパッドを使用することで、対策しているケースも多いとのことです。

輸入車のホイールは、国産車と比べてブレーキダストによりホイールが黒く汚れやすい

 日本ではブレーキパットのみを交換することが主流となっていますが、前出の担当者は「欧州車はブレーキパッドとローターの同時交換が前提になっていますが、ブレーキの性能としては、それがベストで、国産車でも本来は同時に交換することをおすすめします」と説明しています。

 ブレーキの鳴きは直接故障を意味するものではありませが、事故防止のためにも、いつもと様子が違うと感じたら、専門家に点検してもらうのが安心といえるでしょう。
posted by かーくん at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする