2021年04月22日

五輪選手毎日 コロナ検査

東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎事務総長が21日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会出席後に取材に応じ、選手に行う新型コロナウイルス感染症の検査頻度について「原則的には毎日検査をしていく方向になろうかと思っています」と述べた。大会期間中の医療体制などについて今月中に発行するプレーブック第2版で示すとし、関係機関と連携して最後の詰めの作業を行っているとした

サッカー男女の組み合わせがこの日決まったことについて、橋本会長は「東京大会に向けて着実に日程が決まってきている。組織員会としてしっかりと準備をしていきたい」と述べた。

この日の取材対応は、ちょうど予定の1時間後に始まった。日本パートの開始の遅れと質疑応答が予定より長引いたという。
posted by かーくん at 07:02| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月21日

所ジョージ

ーー所さん、すみません!
「なんだよ。俺、畑から家に戻るところなんだけど」

 4月15日、畑から摘んだルッコラとパクチーを手にした所ジョージ(66)のもとに、本誌記者が直撃に行ったのには理由がある。収録済みの所の冠番組『所JAPAN』(関西テレビ・フジテレビ系)が「お蔵入り寸前」だというのだ。

 2018年10月に前身番組がスタートした『所JAPAN』は、教養バラエティ番組だ。2020年4月から佐々木希(33)がレギュラー出演者に加わるなどのリニューアルが施され、現在の形となった。同番組内で起きたことを、あるフジテレビ関係者が話す。

「4月5日の収録のことでした。この日は番組で人気の “改良商品” の企画で進行していました。その中で、2020年のM-1グランプリでも話題になった、おいでやす小田さん(42)とこがけんさん(42)のユニット『おいでやすこが』が、漫才ふうに商品を紹介するVTRを流したんですが、所さんの反応がおかしかったんです。

 そして収録後には、所さんがプロデューサーなどに、『あのVTRは全然おもしろくないよ』と激怒する事態になりました。所さんからの意見はたびたびありますが、今回『降板する』といった発言もありました。番組側は所さんの怒りを鎮めようと、この日の収録回の “お蔵入り” を検討したのです」

 所は現在も8本の地上波レギュラー番組でMCを務める。『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)など高視聴率番組が並ぶ。“令和の視聴率男” が、番組とトラブルになったというのだ。冒頭の直撃場面に戻ろう。

ーー4月5日の収録で、お怒りになられたと聞きました。

「あ〜撮り方でしょ。べつに怒ってないって! スタッフに真面目な話をしたんですよ」

ーーアドバイスですか?

「今、売り出し中の新しい芸人さんを出すんなら、『番組側も芸人さんが暴れやすいシチュエーションを作ってあげなさい』という話なんです。

 たとえばだけど、インタビューするにしても、ジェットコースターに乗せてやらせてあげるとか。『作り方の知恵を用意すれば、番組も出演者も両方、得するでしょ?』と言いました。ほかの番組でも、それくらいのことは言いますよ」

ーー「降板する」とまで、口にされたとも。

「そんなことは言わないよ。『作り方を考えないと、つまらない番組になるよ。そういう方向で番組作りをしないなら、僕以外の人をMCにしたほうがいい』とは言った。キツく聞こえちゃったかもしれないよね。

 でも僕は、お茶の間の人に『なんだよ、この番組』って思われたくないんだ。ほかの出演者も損しちゃうし」

ーー厳しい言葉ですね。

「そうだね。『今回のVTRはつまらない』とも言いました。『作り込み方が下手だ。もっと知恵を絞れるでしょ』と、ディレクターがへこむくらいのことは言いますよ」

 VTR出演を頑張る若手芸人を思いやっての “苦言” なのだろう。思いのたけを吐き出した所は、ルッコラとパクチーを手に自宅に戻ろうとする。そして最後に、こう話した。

「スタッフを頑張らせるためにも、こうやって『所JAPAN』の名前を出してくれるのは、ありがたいよ。でも、ずいぶんロングインタビューになったね。次は、ちゃんと菓子折りを持ってくるように(笑)」

 長年、冠番組を持ち続けている所の、番組作りへの思いは人一倍だという。

「有名なのは、『俺はカンペは絶対に読まない』という信念です。所さんいわく、『カンペだ、とお茶の間に思われたその瞬間、番組は大事なものを失っているんだ』と。

 VTRを見るにしても、いち視聴者のように、おもしろく茶々を入れるスタイルが “お茶の間との一体感” を生んで、高視聴率に繋がっているのでしょう」(テレビ誌記者)

『所JAPAN』を制作する関西テレビに、「4月5日収録回のお蔵入り」について確認すると、「そのような事実はございません」との回答だった。前出のフジテレビ関係者は、番組側の動揺を明かす。

「4月15日に番組の定例会議があって、『放送日まで時間がなく、4月5日収録回をお蔵入りにするのは不可能。ひと悶着あったVTRについては尺を短くし、そのぶんスタジオ収録分を長くして放送する』と “お蔵入り撤回” の通達があったそうです」

 今回の怒りは「そこんトコロよろしく」という、大御所からの “愛の説教” なのだろう。


(週刊FLASH 2021年5月4日号)
ラベル:所ジョージ
posted by かーくん at 07:29| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月20日

東出昌大

俳優の東出昌大(33)が、今秋公開予定の映画「草の響き」(斎藤久志監督)に主演することが決まったようです

 1990年に41歳の若さで早世した、小説家・佐藤泰志さんの同名小説の実写化。佐藤作品はこれまで、出身地である北海道・函館の映画館「シネマアイリス」代表を務める菅原和博さんの企画・プロデュースによって4作が映画化されており、今作が5作目となる。没後30年にあたる昨年10月10日の命日に、記念作品として製作が発表されていた。

 82年発表の「草の―」は、佐藤さんの本格的な文壇デビュー作「きみの鳥はうたえる」に収録されている中編。精神に失調をきたし、故郷の函館に妻と戻ってきた主人公・工藤和雄(東出)が、医師に勧められ函館の街をひたすらランニングする日課を続けることで、路上で出会った若者らと心を通わせ始める―というストーリーだ。菅原プロデューサーは、起用に際し「若かりし頃の佐藤泰志の分身のような男が、函館の街を一人黙々と走る。そのイメージを考えた時に、東出昌大さん以外に思いつかなかった」と語る。

 東出の映画主演は18年の「寝ても覚めても」以来3年ぶり。昨年11月にクランクインし、このほど完成した。東出は「心を病んだ男がそれでも毎日走る理由は、きっと『良くなりたい』からだと思います。そして『良い』とは何なのか。羽毛のように柔らかい函館の西陽(にしび)を受けながら、皆で作った映画です。楽しみに待っていてください」と力を込めた。

 ◆佐藤 泰志(さとう・やすし)1949年4月26日、函館市生まれ。高校時代から小説家を志し、82年「きみの鳥はうたえる」が芥川賞候補。以降5度、芥川賞候補に名が挙がるものの受賞はならなかった。90年10月10日死去。享年41。没後、再評価が進み、10年の「海炭市叙景」、14年「そこのみにて光輝く」、16年「オーバー・フェンス」、18年「きみの鳥はうたえる」と映画化が続いている。
ラベル:東出昌大
posted by かーくん at 08:52| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする