2021年02月16日

広瀬すず

女優の広瀬すず(22)が15日、WOWOWのYouTubeチャンネルで生配信された「ドラマWスペシャル あんのリリック-桜木杏、俳句はじめてみました-」の完成報告会に出演。バレンタインをテーマに俳句を披露したそうです

 前日14日のバレンタインにちなんで春の季語を踏まえて一句。「この想い散ってなくなれチョコ桜」と読み上げた。

 「私はこれだと思って書いたが、模擬句会のような単語がでてきて、急に不安になってきた」と漏らした後、「前より分かりやすい」などと思考を巡らせた様子。それでも共演者で俳優の宮沢氷魚(26)と文晟豪(ムンソンホ)監督に苦笑いされ、広瀬は「こういう反応をされちゃうんですよ…」とぼやいた。

 ドラマは堀本裕樹氏の小説「桜木杏、俳句はじめてみました」が原作。芸大生リリックライターを広瀬が主演し、宮沢は俳人でコピーライターを演じる。
ラベル:広瀬すず
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2021年02月15日

飛蚊症

「物を見ているとき、視界に黒い影や糸くずのようなものが浮遊しているように見えることがある」。このような経験がある人は少なくないと思います。こうした症状は「飛蚊症(ひぶんしょう)」と呼ばれ、特に晴れた日の空や白い壁などを見ているとき、目の前に「浮遊物」が現れることが多いようです。

 目の前でチラチラと動き、目を動かしたり、まばたきを繰り返したりしても浮遊物がついてくることから、ネット上では「すごく邪魔」「治せるのなら治したい」といった声や、「目の病気だったらどうしようと心配になる」「放置していても問題ないの?」など、病気の可能性を気にする声もあります。

 視界に浮遊物が現れる「飛蚊症」について、かわな眼科(千葉県松戸市)の川名啓介院長に聞きました。

最も多い原因は加齢
Q.そもそも、飛蚊症とは何でしょうか。

川名さん「空や白い壁を見たときに“何か”がちらついて見える症状のことです。黒い点や輪っかのようなもの、あたかも蚊が飛んでいるように見えるものなど、さまざまな形で見えることがあり、目を動かすとその方向にふわっとついてきます。

目の中にある神経の膜(網膜)に穴が開く『網膜裂孔(もうまくれっこう)』や、神経の膜が剥がれる『網膜剥離(もうまくはくり)』の際にも、こうしたものが見えることがあります。しかし、最も多い原因は加齢によるものです。

目の中にある『硝子体(しょうしたい)』というゼリー状物質の加齢による変化である『後部硝子体剥離(こうぶしょうしたいはくり)』によって、60歳ごろになると、60%程度の人が見えるとされ、この場合は『生理的飛蚊症』と呼ばれます」

Q.目の前に現れる「黒い点」「輪っかのようなもの」の正体は何ですか。

川名さん「硝子体の一部や、目の中の出血・炎症による混濁、網膜裂孔による網膜のかけらなどがその正体です。そのため、先述の通り、目を動かすとふわっとついてくるような動きをします。逆に、同じ位置で固定しているものは飛蚊症とは違う症状といえます。他の病気による症状の可能性があるため、早急に眼科の受診をおすすめします」

Q.飛蚊症になりやすい人/なりにくい人の特徴はあるのでしょうか。

川名さん「一般的に加齢に伴って増加していきます。もともと、近視が強い人(裸眼視力が低いが、眼鏡やコンタクトレンズを使うとよく見える人)は若い頃から見えることがあります。性別による差は特にありません。

また、糖尿病や自己免疫疾患を持つ人に飛蚊症が見られた場合は、目の中の出血や炎症による混濁によることがあるので、早急な眼科受診をおすすめします。アトピー性皮膚炎の人はかゆみがあるために目をこすることが多く、若くして網膜剥離を起こすことがあります。

これらの病気や、加齢による生理的なもの以外で視界に浮遊物が現れるのはまれですが、アレルギーや細菌感染による結膜炎を起こして目やにが多く出るとき、これに近い症状を起こすことがあります。しかし、この場合、『まばたきなどで消える』点が本来の飛蚊症とは異なります。

その他、まれですが、遺伝的に網膜剥離を起こしやすい人がいて、そうした場合も飛蚊症を起こしやすいとされています」

Q.視界に浮遊物が現れたとき、飛蚊症によるものなのか、何らかの病気によるものなのかを判断するためのポイントはありますか。

川名さん「本来の飛蚊症であれば、通常は片目で起きます。ごくまれに両目同時ということもありますが非常に少ないです。片目ずつを閉じて、どちらか片方の目で見える場合、そちらの目で飛蚊症が起こっているといえます。

浮遊物の数が1、2個までであれば生理的飛蚊症の可能性が高く、さほど心配はないと思われます。しかし、しばらく眼科受診をしていない場合、健診も兼ねて一度眼科医に相談するとよいでしょう。『時々見えてすぐ消える』場合はあまり心配いりません。

浮遊物の数が急に10〜20個と増えた場合は、先述の網膜裂孔や網膜剥離、糖尿病網膜症による眼内の出血、アトピー性皮膚炎による網膜剥離などの可能性があるため、早急に眼科専門医を受診してください」

Q.視界に浮遊物が現れたとき、目薬やマッサージなどで一時的に浮遊物を除去することはできるのでしょうか。

川名さん「基本的に、飛蚊症の症状を目薬やマッサージなどで取ることは難しいです。これは目の中の物理的な濁りが見える状態だからです。マッサージは多少であれば気持ちがよいですが、過度なものは逆に網膜裂孔を誘発したり、眼圧が上がって視神経を傷めたりすることがあるので、あまりおすすめできません」

Q.飛蚊症は自然治癒することはあるのでしょうか。

川名さん「冒頭で述べたように、生理的飛蚊症は硝子体の一部が網膜面から剥がれることで生じます(網膜剥離とは全く別のものですのでご注意ください)。一般的に、丸い形や『C』の形で見えますが、これは徐々に神経から離れていくので薄くなることが多いです。その他、脳が順応してあまり気にならなくなるということもあります。

いつも、『飛蚊症がある』というつもりで見ているととても気になりますので、あまり神経質にならない方がよいでしょう。一度、眼科医に相談して、悪い病気によるものではないことが確認できれば、治癒はしないものの心配すべきものではないので、心穏やかに過ごすことが大切です」
ラベル:飛蚊症
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2021年02月14日

石橋貴明

テレビの世界から“戦力外通告”を受けたとんねるず・石橋貴明(59)の逆襲が始まった。公式YouTubeチャンネルの登録者数はうなぎ上り。バブル時代の寵児としてキャリアをスタートした大御所芸人が、現代の若者たちからも支持され続ける理由とは何か

 20年を超える長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)終了後、石橋はもがいていた。直後の2018年4月にスタートした冠番組『石橋貴明のたいむとんねる』は、なかなか結果が振るわず、昨年3月末終了という短命に。一方、相方の木梨憲武(58)は、音楽活動や創作活動に注力して、全国で個展を開くなど活躍を続けていた。石橋は、ネット上を中心に「現代のニーズとズレている」と揶揄される事態へと陥った。

 しかし、そんな石橋がYouTubeという新天地で奇跡の大復活を遂げた。『とんねるずのみなさんのおかげでした』も手がけた盟友、テレビディレクターのマッコイ斎藤氏の提案により、2020年6月に解説した公式YouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』の登録者数は153万人を突破した(2021年2月現在)。

 同チャンネルは、モーニングルーティーンや「話題の〜〜してみた」のような、いかにもYouTuberらしい企画ではなく、コロナ禍で苦境に喘ぐ飲食店を訪れながら辛口採点で料理を評価する「東京アラートラン」などの独自企画をふんだんに打ち出しているのが特徴だ。テロップの出し方といった演出も地上波バラエティの雰囲気が濃く、石橋はYouTubeでもバラエティ番組の王道を貫き、それが評価されている形と言えそうだ。

 破竹の勢いのままに、1月31日には『情熱大陸』(TBS系)に出演した。同番組で石橋は、『みなおか』終了に言及しており、「人生のほとんどを懸けていた番組でしたし、それが終わってしまって、精神的にもあまり良くなかった。その後、テレビの仕事も少なくなってきた。『戦力外通告』だなと」と当時の苦しい胸の内を吐露した。

 しかし、今では芸能人YouTuberの代表格だ。『情熱大陸』で石橋は、若者から握手を求められる機会が増えたことを明かし、「YouTubeのすごさですよね」と語っていた。「最初にテレビに出始めたときみたいに、自分たちがおもしろいってことを出す。シンプルに戻れた」とYouTuberのやりがいについても話しており、新天地での活動を素直に楽しんでいるらしい。

石橋に密着した『情熱大陸』は「神回」との呼び声が高く、視聴者から「考え方がかっこいい」「年齢なんて関係ないと思えた」「勇気をもらった」といった称賛の言葉が寄せられている。悪ガキ的な破天荒な芸風で鳴らした石橋だが、どうやら彼の生き方に学ぼうとするファンも少なくないようだ。

『プロ論。』(徳間書店)など数々のビジネス書を手がけ、石橋へのインタビュー経験もあるブックライターの上阪徹氏は「石橋さんの存在はビジネスパーソンに勇気を与える」と指摘する。

「石橋さんは、本物の実力を蓄積していたからこそ、組織から袖にされても、しっかり結果が出せた。しかも、やんちゃに好きなことをやり続け、ブレていない。何より楽しそうに仕事をしてきたこともまた、大きな魅力です。

 年を取っても本当の力を蓄積できていなければ、リストラされるだけです。地上波からYouTubeに移行して成功を収めた石橋さんは、ビジネスパーソンとしては、垂涎のキャリアを作っていると思います。

 それを可能にしたのは、石橋さんの人柄であり、人徳だと思います。私はかつてインタビューをしたことがありますが、テレビではあんなふうに見えて、実際は穏やかな笑顔で相手を気遣う紳士でした。だから、『みなおか』終了後もスタッフがついていき、彼を支えた。次々に新しい才能が出てくる芸能界で、40年近くにわたってトップランナーとして走り続けるなんて、人柄が良くないと絶対に不可能なことです。

 最後はやっぱり人としての素晴らしさがあってこそ。その意味でも、石橋さんの存在はビジネスパーソンに大きな勇気を与えると思います」(上阪氏)

 かつて「破天荒」「バブルのノリ」と言われた石橋は今、令和のデキる大人のロールモデルとなったようだ。
ラベル:石橋貴明
posted by かーくん at 08:24| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする