2020年12月31日

レコ大 炎 LiSA

「第62回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日、都内で行われ、LiSA(33)が歌う映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」が大賞に決まった。LiSAはメジャーデビュー11年目の初選出で、女性ソロ歌手では西野カナ(31)以来で4年ぶり。「鬼滅の刃」の社会現象に乗り、シングルリリースから2カ月半でのスピード受賞となった

 LiSAは「凄くうれしいです。ありがとうございます」と受賞した喜びを語り「今回、私がこうやって立たせていただいていますが、本当にたくさんの方に支えていただいて、今日いただいたと思っています。本当にありがとうございます」と周囲の支えに感謝し涙を流した。母親とケンカし家出のような形で上京してきたが「こんなところに立てる未来を全く想像せずに出てきました。みなさんと歩んできた先にこんな未来があって本当に幸せです」と笑顔も見せた。

 劇場版は今月27日までに324億円で日本映画史上1位の興行収入を記録したばかり。エンディングで流れる壮大なバラード「炎」も10月14日のリリースとともに音楽界の記録を次々と塗り替えた。

 LiSAにとっては通算17作目で初のオリコンシングルチャート1位となり、アルバム「LEO-NiNE」とともに令和初のシングル・アルバム同時1位を達成。オリコン週間音楽ランキング史上最多となる7冠まで記録した。ビルボード・ジャパンのストリーミング・ソング・チャートでも初登場から7週目で再生回数が累計1億に達し、史上最速記録を更新。11週目で過去最速だった韓国グループ「BTS」の「Dynamite」の記録を大幅に塗り替えた。

 テレビアニメ「Angel Beats!」の劇中バンドの2代目ボーカリストに抜擢されてメジャーデビューしてから10年。2012年4月に日比谷野外音楽堂で、15年1月には日本武道館でワンマンライブを開催するなど地道にキャリアを積み上げてきた。大きな転機は昨年リリースの「紅蓮華」。こちらはテレビ版「鬼滅の刃」のオープニングテーマとしてヒットし、NHK「紅白歌合戦」に初出場。その熱唱は年が明けても小学校の運動会の遊戯などで全国的に使用されるなど、“鬼滅”ブームを歌声であおり続けた。

 今年1月には声優の鈴木達央(37)と結婚。最後はレコ大も獲得して公私に渡って最高の1年になった。
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2020年12月30日

オリラジ中田 シンガポールへ移住

年内で吉本興業を退社するお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、年明けからシンガポールに移住することが29日、分かった。中田の妻でタレントの福田萌が自身のツイッターで報告した。

 福田は「オリエンタルラジオの新たな船出を陰ながら応援しています。」と夫を支えることを約束。続けて「そして来年より、家族でシンガポールへ移住します。移住しても、私自身は特別な変化はないですので、マイペースに引き続きよろしくお願いいたします。」と一家で異国の住人となることを伝えた。

 中田は、相方・藤森慎吾とともに28日夜、YouTubeに「緊急会見」動画を投稿。12月上旬に退社を決め、藤森はその事実を知ってから、一緒に退社を決めたと明かした。2019年からYouTubeが「自分の軸」になった中田は、吉本が主戦場としている劇場出演が減少し「吉本との接点がなくなっていった」と説明。1年ほど吉本と話し合いを続けて退社という結論に至った。

 福田はこの日のツイートで「これまでお世話になった吉本興業さんには、素敵な形で送り出していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。大変お世話になりました。ありがとうございました。」と円満退社であることを強調した。オリラジは解散しないが、中田がシンガポール、藤森が日本にいる形になるため、コンビそろっての活動を頻繁に行うのは難しそうだ。
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2020年12月29日

セブン、おにぎり消費期限2倍に

セブン―イレブン・ジャパンの永松文彦社長は、おにぎりの消費期限を約2倍に延ばす方針を明らかにした。これにより、店頭で販売できる時間を現在の約18時間から1日半〜2日程度に延ばす。食品ロスの削減が狙いで、2021年3月以降、順次、消費期限の長い商品に切り替える

 毎日新聞のインタビューで明らかにした。おにぎりはコンビ二の「顔」とも言える看板商品。セブンは保存料を使用せずに品質を維持するため、店頭での販売時間を約18時間に設定している。

 おにぎりは、1店舗当たり1日平均約200個販売。天候不順などで客足が減り販売数が減った場合、期限を過ぎた商品は廃棄処分としている。永松社長は、消費期限を約2倍にすることで「おにぎりの廃棄は5割減る」との見込みを示した。

 保存料は使わず、包装する袋に窒素を入れて鮮度を保つ方法を検討している。「手巻き」など種類によって包装方法が異なるため、商品ごとに鮮度の維持が可能かテストを行っているといい、永松社長は「おいしさを維持できるものからやりたい」と強調した。

 セブンは、店舗で1日以上、消費・賞味期限がある食品の割合が約85%で、21年2月には90%に引き上げる目標を掲げている。おにぎりの消費期限を延ばすことで100%に近づけたい考えだ。永松社長は「食品廃棄を減らすことは企業の責任だ」と語った。
posted by かーくん at 08:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする