2020年08月25日

山下智久 JKモデルが無反省

山下智久と亀梨和也の未成年飲酒騒動に対して事務所が下した処分は、山下が“一定期間の芸能活動自粛”、亀梨は“厳重注意の上、書面による反省”となった。この処分について“甘い”、“厳しすぎる”など賛否両論があるが、意見が大きく分かれるのはそれぞれ判断基準が異なるからだと思われる

「甘い、と言う人たちは山下が未成年と飲酒したということより、“お持ち帰り”つまり女性とホテルに泊まったことを重くとらえています。一方、厳しすぎるという意見の人たちは、女性が未成年であることを偽っていたのだから、山下は騙された側で悪くない、と考えているからですね」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズ事務所が各マスコミに送ったFAXには、

《両名は飲食店などの場に未成年の方が居合わせることのないよう平素から意識を働かせていたにもかかわらず今回のような結果を引き起こすこととなった要因の一つとしまして、店内に居合わせた方が積極的に年齢を偽っていたことが挙げられるのではないかと認識しております》

 とあったように、事務所としても“山Pは悪くない”キャンペーンを張りたいようなのだ。しかも、事務所は不思議と“お持ち帰り”疑惑については言及していない。多くのテレビ局も事務所に忖度しているのか、処分が発表されたことは報じても、ことお持ち帰りについては歯切れの悪いスタジオ進行が目立った。

クビにして“暴露”されるのが怖い
 現在、山下・亀梨との宴席につき、“山下がお持ち帰りしなかった”もうひとりの未成年モデルは事務所のホームページから名前が消えているという。おそらく今回の一件で契約解除となったとみられるが、当の山下とホテルに滞在した女子高生モデル・A子さんの現在はというと、

「A子は騒動後も友人女性のSNSライブ配信に登場し、山下さんとの関係について触れられると、“ネタじゃないから、ほんとにネタじゃないから”としながらも笑っていて、反省の色はありませんでした。

 実はこのA子さん、“ジャニーズとの繋がり”を目的とした、関係をもったジャニーズたちを自慢しあう女子集団のひとりなんです。今回の一件も仲間内で“武勇伝” のひとつとして捉えていて、あっけらかんとしているんだとか」(芸能プロ関係者)

 A子さんも未成年とはいえ、タレント活動をしている身だけに、この一連の行動は咎められるべきという向きもあるが……。

「現在も彼女の所属事務所のホームページにはプロフィールが掲載されています。事務所としては彼女をクビにしてもいいという意向なのだそうですが、芸能活動についてまだ意欲的なA子さんを辞めさせてしまうことで、彼女がヤケを起こし、“お持ち帰りの一件を暴露”したりといった行動に出ないか心配なのだとか。決してジャニーズサイドに何か言われたわけではないらしいのですが、ちょっとした忖度がそこにはあるようです」(前出・芸能プロ関係者)

 今は雨が止むのを静かに待つということだろうか──。
posted by かーくん at 09:40| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

24時間テレビ

毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ43 愛は地球を救う」が23日夜、2日間の生放送を終えた。自らが持ち込んだ新企画「募金ラン」に挑戦したシドニー五輪女子マラソン金メダリスト・高橋尚子さん(48)は116キロを走破。アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずきさん(42)、女優の土屋太鳳(25)ら「チームQ」のメンバーも計5人で120キロを走り抜き、6人で総額470万円を募金。コロナ禍における「24時間」の新たな可能性を示した

 放送上は大きなトラブルもなく終えた「24時間―」。しかしながら、コロナ禍での放送を成功させるべく、舞台裏では制作陣の知られざる努力もあった。

 会場は、例年なら募金に訪れる視聴者に加え、局内外の関係者、取材陣などで大盛況だが、今年は史上初の無観客開催。「24時間テレビ」専用のガイドラインを作り、制作スタッフの数も7割以上減らし臨む“少数精鋭”での生放送となった。例年設置されるプレスルームも作らず、番組終了後に関係者が執り行う恒例のセレモニーも中止に。メインパーソナリティーの記者会見もリモート形式となり、感染拡大防止策を徹底した。

 出演者の立ち位置もソーシャルディスタンスを意識。復活歌唱後に泣き崩れる堀ちえみのもとに誰も駆け寄れず、サポーターの徳光和夫さんが「ごめんね、近寄れないんだ」と無念そうに語る一幕もあった。

 放送内容は、タレントらのサプライズプロポーズなどの演出はなく、例年よりエンタメ色は薄め。チャリティーをより意識する作りとなっていた。対面募金の代わりにキャッシュレス形式に。番組中に募金の呼びかけがたびたび差し挟まれ、途中経過もアナウンスされた。

 その効果もあってか、番組終了時点では過去10年で2番目に多い5億5200万5762円(23日・午後8時現在)に。より視聴者参加型にシフトした「24時間テレビ」となった。
posted by かーくん at 08:48| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月23日

アポロステーション

日本でも長年にわたり親しまれた貝殻マークのシェルのガソリンスタンドが、国内から姿を消すことになる

 旧昭和シェル石油と2019年4月に経営統合した出光興産は、出光とシェルに分かれている現行のガソリンスタンドのブランドを2021年4月から「apollostation(アポロステーション)」に統一することになった。

■「アポロ」に統一

 出光興産は旧昭和シェルとの経営統合後も正式名称は出光興産で変わらないが、CMなどでは「トレードネーム」として「出光昭和シェル」を名乗っている。

 出光はギリシャ・ローマ神話の太陽神「アポロ」をモチーフとする赤いアポロマーク、シェルは黄色の貝殻マークのガソリンスタンドで親しまれてきた。このため出光昭和シェルを名乗っても、ユーザーとしては両社が経営統合したという実感は乏しかった。

 しかし今回、出光興産は「2019年4月に統合新社が誕生して以来、一連の経営統合プロセスに目処がついた」として、7月にコーポレートブランドを新たなアポロマークと小文字の「idemitsu」に刷新した。

 さらに出光興産は既存の出光とシェルの両ブランドのカードの相互乗り入れが可能となるよう手続きを進めている。それが完了する2021年4月から全面的にスタンドをアポロステーションに統一するのだという。

 国内でシェルのガソリンスタンドがなくなることは、日本市場で外資系の石油元売りが展開する有名ガソリンスタンドが消滅することを意味する。

外資系の「復活」は、もはや...
 かつて国内には欧州系のシェルのほか、米国系のエッソやモービルといった有名ブランドのガソリンスタンドが存在した。

 しかし、1999年に本国の米国でエクソンとモービルが合併したことから、日本でもエッソ石油とモービル石油が2002年に合併してエクソンモービル(日本法人)となった。

 その後、エクソンモービルグループは東燃ゼネラルグループを経て、2017年にJXTGエネルギー(当時)となり、現在はENEOS(エネオス)ホールディングスとなっている。

 1980年代に20社近くあった日本の石油元売りは、1990年代から2000年代にかけて再編が進み、現在はエネオスHD、出光興産、コスモ石油、キグナス石油、太陽石油の5社に集約された。

 出光興産は経営統合に当たり、大株主だった英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルから昭和シェル石油の株式を取得している。国内のガソリンスタンドを出光ブランドに統一することで、シェルの看板や商品は名実ともに国内から消えることになる。

 国内のガソリンの需要は2004年度の6148万キロリットルをピークに毎年減り続けており、石油元売りも生き残りに必死だ。もはや日本にシェルやモービルなど外資系のガソリンスタンドが復活することはないだろう。
posted by かーくん at 09:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする