2019年07月28日

経営アドバイザリー委員会

闇営業問題で吉本興業から処分を受けた芸人のうち、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)を除く11人について、吉本が新設した「経営アドバイザリー委員会」が8月上旬にも初会合を開き、早期復帰に関して話し合うことが27日、分かった。吉本では復帰プランとして、詐欺防止などを訴える集団コントでの施設慰問などが候補に挙がっている。

 25日に設置された経営アドバイザリー委員会は、今週中にも第1回の会合を開催。レイザーラモンHG(43)やガリットチュウの福島善成(41)ら謹慎中の11人の処分について見解をまとめるとみられる。

 11人を巡っては、亮の相方・田村淳(45)がツイッターで「今回は宮迫さんのうそにはじまり、亮もうそをついたことで、一緒に行った後輩が何も言えない状況が生まれてしまった」と指摘するなど、各方面から早期復帰を後押しする声が上がっていた。

 吉本側はこれらを踏まえ、これまで独自に復帰方法を模索する一方で、芸人が犯罪に手を染めた詐欺グループなどからギャラを得た事実を重く見て、慎重な姿勢を保っていた。そうした中でアドバイザリー委員会が早期復帰が妥当と判断した場合、事態は前に進みそうだ。

 関係者によると、現時点で吉本は「具体的な3つほどのプランを実現へ向け進めている」という。謹慎芸人たちと話し合い、現状は社会貢献や防犯の啓発を主眼にした、大人数による長尺のコントがプランとして挙がっている。別の関係者は「快く受け入れていただけるよう検討を重ね、ボランティアやチャリティーとして全国を慰問できれば」と語る。

 放送作家によると、謹慎芸人の一人は「仕事がなく不安ばかりの中、何ができるのか一生懸命考えている」と感謝を口にし慈善活動にも意欲を見せている。

 詐欺被害者への慰問活動には、宮迫も会見で参加の希望を口にしている。別の関係者は、19日発売の「フライデー」で浮上した、金塊強奪犯からの金銭受領疑惑について潔白が証明されれば「参加へ大きく前進することになる」としている。

 放送局幹部は「宮迫さんが参加に向け、吉本と話し合い、疑惑の解消につながった場合、契約解消のまま保留状態の去就についても進展が見込める」と期待を寄せている。
posted by かーくん at 10:27| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月27日

タレントパワーランキング

2019年版のタレントパワーランキング音楽編では、嵐が8年連続の1位。全年代の女性に加え、10代・20代の男性の支持が圧倒的に強い。2019年は6月に20周年記念ベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999−2019』の発売や、8月に『24時間テレビ』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーが決定しており、20年末の活動休止までこの勢いが続くのは確実だろう。

日経エンタテインメント!が発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。

2位には、桑田佳祐(3位)が所属する、昨年の『NHK紅白歌合戦』で見せ場を作ったサザンオールスターズがランクイン。昨年40周年を迎え、企画アルバム『海のOh, Yeah!!』は50万枚超えの大ヒットに。また桑田も、18年末から全国規模のボウリング大会を主催し、その公式曲を発売。ソロ活動でも話題を呼んだ。

そのサザンと、5位のMr.Childrenといった国民的バンドの間に割って入ったのが、米津玄師。昨年の122位から4位へと大幅にアップした。これは、『Lemon』の大ヒットおよび『紅白』への特別枠での出場により、30代以上の支持が急増したことが大きい。

音楽は嵐が8連覇 米津玄師が急上昇、初トップ5入り(タレントパワー2019)
スコアは小数点第2位で四捨五入。順位は第2位以下も含めてつけた
6位となったのは星野源。シングル『恋』(16年)が配信でミリオンヒットとなった17年以降、スコアは35ポイント前後で安定している。18年はアニメ映画『ドラえもん』や、連ドラ『半分、青い。』の主題歌を手掛け、12月発売のアルバム『POP VIRUS』は40万枚を突破するなど、子どもから大人まで幅広い人気を継続。特に彼の年齢(38歳)と差のある10代女子からも人気を集めるのが大きな強みだ。

DAIGOは7位と初のトップ10入りを果たした。レギュラー出演する『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)や『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)、さらに家庭的なCM出演など、テレビタレントとしての活躍が要因だろう。

12位に入ったのは、昨年11月に約2年ぶりに再始動した、いきものがかり。年末の『紅白』のステージで復活を果たし、その勢いそのまま元日に新曲を配信リリース。自らも出演するソフトバンクのCMソングとなり、メインのファン層である、30代のスコアを昨年から大きく上げた。

昨年デビュー45周年を迎えた松任谷由実と、40周年を迎えた竹内まりやも順位を上げている。2人のようなベテランは、周年を記念したベストアルバムの発売や全国ツアーの開催、音楽ストリーミングの解禁などが新規ファンの獲得や、かつてのファンの復活のキッカケとなっているようだ。

急上昇ランキングを見ると、1位の米津玄師に次いで、King & Princeが2位に登場。昨年はシングル『シンデレラガール』でデビューし、昨年のジャニーズの中ではトップとなる70万枚を突破。1年目で『紅白』初出場を果たした。特に10代・20代の女性ファンからの支持が高いが、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)でのレギュラー枠もあり、今後は30代以上にも人気が広がりそうだ。

急上昇の3位にはGReeeeNがランクイン。活動の少なかった18年はスコアをやや下げていたが、19年は脚本と音楽を手掛けた『愛唄 -約束のナクヒト-』や、au三太郎シリーズのCMソング『一緒にいこう』の話題性で、以前の水準へと戻している。

また新顔では急上昇の20位に、“楽器を持たないパンクバンド”こと、6人組ガールズグループのBiSHがランクイン。昨年12月には、幕張メッセで1万7000人動員のライブを開催し、アリーナアーティストへと成長。彼女たちは、10代から30代では男性よりも女性のほうがスコアが高く、女性ファンもつかまえているのが特徴だ。
posted by かーくん at 14:43| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

加藤浩次

 闇営業を巡る一連の騒動で、所属する吉本興業の幹部を批判、退陣を要求していた「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が26日放送のMCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜・前8時)に生出演。番組では、タレントの闇営業問題に端を発した騒動の渦中にある吉本興業が、希望するタレントに対して書面で契約書を交わす方針であることを特集したようですね

 加藤はこれまでの番組内で幹部が退陣しなければ吉本を辞めると発言したことを自身で振り返り、その上で「どう変わるのか、変わらないのかを僕も考えないといけないし、みんなで考えないといけないと思う」をコメントした。一方で退社発言を「僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当にお詫びと謝罪したいと思っているんです」と謝罪した。

 さらに「会社がいい方向に向かうことは本当に僕も賛成なんです」とし、退社発言を「覚悟して言っています」と明かしたが「ただ吉本が変わらなくていいとか、オレが出ていくから関係ないとは思ってないです。どういう風にいい方向に変わっていくんだろうってしっかり見届けて意見できるときにしていきたいと思う」と思いを吐露していた。

 さらに会社の改革に関して拙速な進め方に幹部へ警鐘を鳴らし「ちゃんとやるためには時間がかかると思う。そこは吉本の人もあせらないでやってもらいたいと思うし。しっかり作った上で吉本興業はこういう形になるんだ。芸人をあんな思いをさせて勝手に個人で会見を開かすような会社じゃないんだという形づくりをしっかりしてもらいたい」と提言していた。
ラベル:加藤浩次
posted by かーくん at 15:16| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする