2019年05月28日

山田邦子

「有吉が悪いのよ」と山田邦子(58)は言った。所属の太田プロダクションとの関係悪化をにおわせ、独立かどうかで注目される中で先日行われた芸能生活40周年記念公演「山田邦子の門」の発表会見

「社長といろいろ話し合っていて、いいようにやってくれるということなので」と、すぐの独立を否定しつつ、「大したことじゃなかったの。有吉がラジオかなんかで『辞める』なんて言うから、大変なことになっちゃって」と事務所の後輩のデマによって騒動になったのだと訴えた。

 しかしながら、「本当にそうでしょうか」と、山田を知る芸能関係者はこう言う。

「邦子さんの太田プロへの不満は昨日今日のことではありません。先月の歌舞伎座『杵屋勝之邦』襲名公演に事務所スタッフが誰ひとり来なかったとブログで訴えていましたけど、もう20年近く、そういうような状況が続いていました」

 舞台関係者の間では、こんな目撃証言も。

「太田プロのほぼ同期の仲間で、80年代の人気ドラマ『翔んだカップル』などで売れていた芦川誠さん率いる演劇集団の数年前の舞台に、邦子さんがゲスト出演され、前説までされたときのこと。稽古から本番まで、太田プロの関係者は誰ひとり姿を見せることがなかった。邦子さんは他の共演者やスタッフとならび、普通の食堂で食事をしたりしていたんです。今思い返してみると、『テレビ界のクイーン』とまでいわれた邦子さんは内心、悔しさや怒りを抱えていたのかも知れません」

 芦川はその後、オフィス北野に移籍し、映画「その男、凶暴につき」をはじめとする北野武映画で脇役を務めた。しかし、役者だけでは食べていけないと、東京・四谷三丁目の居酒屋「あぶさん」で長くアルバイトをしているという。

「実は芦川は売れっ子時代、テングというか、ちょっと勘違いしていた部分があった。それで干されたとまではいかないまでも、テレビや映画の一線級から退いていった。先輩後輩の間柄を超え、マブダチとして今も付き合いを続ける山田邦子は、そのあたりのことを間近で見て知っているはず。芦川と同じ轍を踏まないよう、いや、すでに踏んでしまっているようで、心配です」と冒頭の関係者は言っている。

 自分で騒動の種をまいておいて、後輩のせいにしているようでは、ちょっと厳しいか。
ラベル:山田邦子
posted by かーくん at 13:52| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月27日

広瀬すず

タレントの商品価値が上がれば上がるほど、そこには“大人の欲望”が絡み出す。そして時には本人が思いも寄らない波紋を広げ……。女優・広瀬すず(20)がデザインしたワンピースにパクリ疑惑が発覚した。絶好調女優を“デザイン泥棒”にした、周囲の思惑は。


 まずは、掲載の写真の二つのワンピースを見比べていただきたい。似て非なるものだろうか。いや、「これ、同じでしょ」と思わず声が出てしまう向きも少なくないのではなかろうか。

 現在、NHK朝ドラ「なつぞら」にヒロインとして出演中の広瀬。週間平均視聴率も20%を超えるなど絶好調で、「女優」としての評価もうなぎ上りだ。若手女優の筆頭株としての評価はすっかり定着し、新元号に寄せて「令和の顔No.1」との呼び声が高かったのも当然なのである。

 その広瀬、実は別の一面もあるのは、知る人ぞ知る話。2年前、「earth music&ecology」なるブランドとコラボし、デザイナーデビューしているのだ。

 さるファッション誌の編集者によれば、

「earthは安価でトレンド感のあるブランドで、10〜20代に人気。宮崎あおいを起用したCMでも話題となりました。広瀬さんはここでシーズン毎に新作を6〜7着もデザインし、それが商品化されています」

 この4月末にも今年の春夏ものとして5389円のワンピースを発売したばかりだが、

「この春のブランドCMは是枝裕和さんが監督しました。その話題性もあって売れています。ネットでも店舗でも売り切れ状態となることが多く、手に入れるのが難しいほど」(同)

 と言うから、本業だけでなく“余技”でも新境地を開いた、というところか。彼女の勢いを改めて物語る話である。

 ところが、だ。

 好事魔多し。この新作を巡って、

「まるで“パクリ”じゃないか、との声が上がっているんです」

 と、ファッションウォッチャーが言う。あの面立ちにパクリなんて言葉は似つかわしくないが、頭から否定せずにもう少し説明を聞いてみよう。

「“被害者”とされるのは、『EZUMi(エズミ)』というブランド。若手デザイナーの江角泰俊さんが手掛け、特にファッション感度の高い層から評価されている。桐谷美玲さんがプライベートで愛用していることでも名高いですが、ここがこの春夏商品として出したワンピースのデザインにそっくりとの声があるんです」

 それが前掲の写真というワケだが、確かにその印象は濃く映る。

 両者ともシンプルなロングワンピースだが、腰の上あたりのスリットからプリーツ(折りひだ)が広がる特徴的なデザインだ。両サイドにプリーツが広がる点はまったく同じだし、その色も共にパープル。スリットが入っている高さもほぼ一緒、丈が膝下までなのも同じだ。大きな違いはearthが半袖、EZUMiがノースリーブということくらいだが、これも過去のEZUMiの作品を見てみると、昨年のものに半袖のサイドプリーツワンピースがあるのである。

「EZUMiは受注生産が主な上質ブランドで、このワンピースも1着5万円超。広瀬さんのものとは10倍の開きがありますから、もちろん素材や細かい部分は異なります。でも、ワンピースを特徴づける部分はぱっと見、同じではないか、と。EZUMiの愛用者からは“一緒にされたくない!”なんて声まで上がっています」(同)

誤解を恐れずに言えば、ファッションの世界では“模倣”がまかり通っていると言ってもよい。「コピー」と「インスパイア」の違いは極めて曖昧で、巷で売られている洋服がどこかしらで見たことがある、とか、「〜風」だったりするのは日常茶飯事だ。

 それを踏まえた上で、“業界相場”としてこの類似はどう受け止められるのか。「プロ」に聞いてみると、

「これは……似ているという印象は避けられないですね……。正直な感想ですが」

 と言うのは、ファッションジャーナリストの西山栄子さんである。

「江角さんのブランドは海外でも売れていて、今、若手の中でも特に注目されている、こだわりを持ったブランドです。今回のワンピースも大胆で着やすく、新しさとのバランスもとれている点で、彼らしさがよく出ていますよね。決してどこにでもあるというものではなく、これまでありそうだけどなかったもの。ですからearthさんのほうについては、作った方が雑誌や展示会などでご覧になり、記憶に残ったデザインを参考にした……という可能性が否定できません」

 また、

「コピーと言われても仕方ないくらい似ていますよね」

 とより“強め”の感想を述べるのは、ファッション評論家の堀江瑠璃子さん。

「半袖とノースリーブという違いがあるだけで、他はそっくり。このワンピースのデザインは、素人がゼロから考えたというには無理があるくらい大胆な発想です。ワンピースからプリーツがどれくらい見えるかというバランスはかなり工夫が必要ですし、流行にもぴったりハマったデザインです。盗作とまでは言いませんけど、“参考にした”くらいは……。彼女が最初からすべて考えたというのは厳しいですよね」

 と、やはりその類似性と、「偶然の一致」とはなかなか言い切れないことを強調するのだ。

 実際、時系列で考えると、earthのワンピースが発表されたのはこの4月半ば。他方の江角氏の発表は、そこから遡ること8カ月の昨年8月だ。“先行作品”を見る機会は十分にあったということになる。

「週刊新潮」2019年5月23日号 掲載
ラベル:広瀬すず
posted by かーくん at 11:37| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月26日

小嶺麗奈 田口淳之介

22日に大麻取締法違反(所持)容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された元KAT―TUNの田口淳之介容疑者(33)。内縁関係にあるとみられ、ともに逮捕された女優の小嶺麗奈容疑者(38)の勧めるまま大麻の世界に足を踏み入れた田口容疑者には、実の母親さえ連絡の取れない時期があったそうです

 2007年に交際を始めた田口容疑者と小嶺容疑者は、16年9月に週刊誌に「結婚秒読み」と報じられた。このとき田口容疑者の母親は「小嶺さんを紹介されたことがない」「どんな女性か知らない」と近所に話していたという。

 田口容疑者は母子家庭で育ち、実家のあった場所に新しい豪邸を建てるほど母親思いだった。当時を知る知人は「小嶺容疑者に引き込まれ、違法薬物に接するようになったことで、母親に対して後ろめたさを感じていたようだ」と話す。

 田口容疑者は16年3月、KAT―TUNを脱退し事務所も退社。同じ知人は「脱退する節目の時期にも母親は田口と話ができていないようです」としており、脱退前から小嶺容疑者に私生活をリードされていた様子がうかがえる。

 一方で、小嶺容疑者の母親とは極めて近い関係だった。小嶺容疑者が母親と12年に都内で立ち上げたヒーリングサロンには、田口容疑者も頻繁に出入り。小嶺容疑者の母親が地元・熊本市内で経営していたケアハウスの手伝いにも何度となく訪れていた。その活動から「熊本ふれんず応援大使」(23日に解任)に任命されたほどだった。

 ヒーリングサロンは田口容疑者のファンが詰めかけるなどの理由で15年には移転し、完全予約制に。顧客の一人はサロンでの体験について「小嶺容疑者の母親が携わったスピリチュアルグッズを店頭で売ったり、“チャクラティー”というお茶を出したりして、スピリチュアルな世界観が深まっていった」と話す。

 田口容疑者も、その世界観に呼応するように変化。関係者が「当初感じていた周囲への後ろめたさが薄まっていった。知人や友人の意見にもほとんど耳を貸さなくなり、それまでの人間関係をほとんど清算したと聞く」と証言するように、小嶺容疑者にのめり込んでいく。

 男女の関係を超えた精神世界での結びつきを感じ、絆を深めていった2人。そしてともに芸能界での居場所が見えない中、2人でビジネスを始める。
posted by かーくん at 11:39| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする