2019年04月21日

山口真帆

昨年12月に男2人から暴行される被害を受けた、アイドルグループ「NGT48」山口真帆(23)が、101日ぶりに出演する21日の公演で「卒業を発表するのでは?」とファンの間で動揺が走っている。

 山口は前日(20日)午後7時過ぎ、有料会員向けメールで「いやだ」というタイトルで「明日が来て欲しくないな」というメッセージを送った。

 NGT48チームGの副キャプテンを務める山口は、21日に新潟市内のNGT48劇場で行われるチームGの「千秋楽公演」である「逆上がり」公演に出演する。開演予定は午後5時30分だ。

 3月にも有料会員向けメールで「“卒業する時に推してて良かったって思ってもらえるアイドル”私なれなかったね。ごめんなさい」と“別れ”を予感させていた。前夜のメールの文面と合わせて、ファンの間では「卒業を発表するとしか考えられない」などとネガティブな指摘が続出している状況だ。

 また、山口は日付が変わる直前の20日深夜に再び有料会員向けメールを送信。「チームGの公演も明日が最後です」とし「チームGの解散もスタッフさんの間だけで決められて、私はラインの連絡で知りました。悲しくて、悔しかったです」と告白。所属するチームGが解散することへの不満をのぞかせた。

 この日行われるのは、山口が福キャプテンを務めるチームGの千秋楽公演で、運営サイドは11日にメンバーと話し合いで開催することを決めたと発表。17日にも山口と運営サイドとの話し合いで出演が決まったとの回答があったが、山口はこれを否定したことになる。

 また、昨年12月に起きた暴行被害以降の公演については「あの日から泣きながら公演をやってました」と告白。千秋楽公演の20日にはチームGのメンバーとも接したようで「1年も経たない間にチームが解散してしまうことになってしまい、ごめんなさい」と謝罪の言葉を並べた。

「山口と親しかったチームGメンバー2、3人も今日の『千秋楽公演』で卒業を発表するのでは?という話が浮上している」(地元関係者)

 果たして、山口らはグループを離れる決断をするのだろうか。
ラベル:山口真帆
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2019年04月20日

長谷川京子

イギリスBBCで人気を博した『Mistresses』を原作に、現代の日本人女性が感じている“生きづらさ”や“焦燥感”と正面から向き合う女性たちを描いたドラマ10『ミストレス〜女たちの秘密〜』。本作で、自殺した不倫相手の息子と惹(ひ)かれ合う女医・柴崎香織を演じるのが女優・長谷川京子だ。近年、清濁併せ呑むキャラクターを巧みに演じている彼女が、現在の充実ぶりを語ったそうです


 長谷川演じる香織は、親が残した都会の小さな医院を継いだ内科・心療内科医。医者と患者という立場で知り合った建築家の木戸光一郎(橋本さとし)と不倫関係になったが、木戸が自殺。その死の理由を探る息子の貴志(杉野遥亮)と惹かれ合ってしまうという役どころだ。

 「今の日本は、一般常識や倫理観に強く囚われていて、とても生きづらい」と長谷川は語り「香織というキャラクターが女性に共感を得られるのか分からない」と冷静に分析する。しかし、だからこそ「どんな批判を浴びようとも、本能のままに生きられるというのはうらやましい部分もあります」と本音をのぞかせる。

 長谷川自身、香織という役柄を引き受ける際、40歳という年齢を迎え、社会の枠組みの中で生きていくことの大切さを実感しつつも「自分の気持ちにもっと正直に生きても良いのではないか」と強く感じたという。香織の生き方についても「皆さんどうぞ」とは推奨はしないものの、頭ごなしに否定するのではなく、いろいろある選択肢の1つだという寛容な見方の必要性を力説していた。

 長谷川の言葉通り、劇中では「生きるとは?」「人生の幸せとは?」というテーマに対して、香織をはじめ、友美(水野美紀)、冴子(玄理)、樹里(大政絢)という、全くタイプの違う女性が、それぞれ大きな問題を抱えつつも、正面から向き合う。その姿は多くの人に「前に進む力」を与えてくれる。

 本作の香織をはじめ、近年長谷川は一筋縄ではいかない役を演じることが多い。なかには“救いようがない濁った役”を平然と演じることもある。「若いころはパブリックイメージに囚われることが多く、思い切ったことがやりづらかったのですが、今はあまり人の目を気にするような年齢ではないですからね」と笑う。

 今の長谷川にとって、イメージよりも大切なのは「期待をかけてもらえること」だという。「『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』でも悪役をいただき、最初はやっぱり悩んだのですが、プロデューサーや監督が愛情を持って口説いてくださったことがうれしかった。私に可能性を見いだしてもらえるなら、どんな役でもやりたいと思います」。



 気持ちが大きく変わっていったのには、自身の環境の変化も影響しているという。「子どもが生まれて、自分本位ではいかないことが多くなりました。子どもを通して社会とつながったとき、芸能人ではなく一人の人間になれたことは大きかったです。あとは子育てをしていると、なかなか仕事の融通が利かないのですが、そんなときでも声をかけていただけることに対する感謝も大きかったですね」。

 結婚や出産を経験しながらの女優活動。その歳月は20年を超えているが「一度もやめようと思ったことはないんです」と語る。長く続けてこられた理由を聞くと「好きだから」と即答した長谷川。肩ひじ張らず自然体――年を重ね、公私ともにますます充実しているように感じられるが「女性の40歳はなかなか痺(しび)れますよ」と苦笑いを浮かべる。

 「若い頃は自分たちのテリトリーの奪い合いで疲弊することもありましたが、年を重ね、人と共有する楽しさは増しているように感じます。自分に壁を作らなければ、相手も自然と同じように接してくれますからね。でも所々で“どうせ若い子の方がいいんでしょ!”なんて局面になると『もうあの頃には戻れないんだな…』なんて寂しさもあるんですよ(笑)」。

 緩急織り交ぜ、自身のことを自然体で話してくれた長谷川。“人間味あふれる”彼女だからこそ、演じた香織が多面的でミステリアスな魅力を兼ね備えたキャラクターになったのだろう。

 ドラマ10『ミストレス〜女たちの秘密〜』はNHK総合にて毎週金曜22時より放送。
ラベル:長谷川京子
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2019年04月19日

安達祐実

安達祐実(37)のデビュー35周年記念本「YUMI ADACHI A to Z」(双葉社)が発売された。これを記念して、新宿の書店では、彼女から直に手渡しされる「サイン本お渡し会」を開催。集まったファン層を見ていると、意外なことに若い女性がたくさん

芸能生活35年「安達祐実」は女性に人気 今やキャスティングで必ず名前が挙がる女優
安達祐実のデビュー35周年記念本「YUMI ADACHI A to Z」(双葉社)
 37歳にして芸歴35年――。“同情するなら金をくれ!”の名台詞で社会現象にまでなった「家なき子」(日本テレビ系)が放送されたのは94年なので、彼女が脚光を浴びてちょうど4半世紀が経つ。当時、中学1年生だった安達だが、失礼ながら、今も見た目はほとんど変わっていない。

 14年には映画「花宵道中」でヌードもいとわぬ花魁役で、大人の女への脱皮をはかったこともあった。おかげで男性ファンも増えたはずである。

 4月13日に開催された「サインお渡し会」には女性ファンが詰めかけた。彼女と同世代か、もっと若い世代の女性がプレゼントを手に並んでいる。中には、「お渡し会」が始まるまで、参考書を手に勉強に励む女子高生もいた。

 さて、「お渡し会」がスタートすると、安達は一人一人と握手をして、二言三言の会話を笑顔で交わしている。

安達:えーっ! 私だってもう37ですよぉ、お互い頑張りましょ! 

 などと同年代と思しき女性ファンに答えているのだが、うーん、確かに若い。

「今やそれが、女性たちに人気なんです。アラフォーで2人の子持ちなのに、どうしてあんなに可愛いの? と憧れの対象になっています」(芸能記者)

 そのせいもあって、彼女は今、女優として第2の全盛期を迎えているというのだ。テレビ局関係者が分析する。

「主役ではないものの、連ドラのキャスティングで必ず名前が挙がる女優です。演技力は子役の頃からお墨付きですし、主役にこだわらず、脇に徹したそつない芝居をしますからね。ゲスト出演の時などは、主役を食う芝居もできる。37歳には見えませんが、演技力で上にも下にも見せられるから、キャスティングの担当者も色々な安達祐実を見たいと思うようです」

 その昔、一世を風靡した女優が脇に徹するのは、本望なのかどうか。

「本人は周囲に『今はとにかく楽しくてしょうがない』と言っています。ゲストで出演するのもいいけれど、連ドラのレギュラーで脇を張るのが気に入っているようです。これだけドラマに出ているということは、売れている証拠ですし、役者同士の仲間も増えますから。昨年の『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系)の時には、主演の米倉涼子(43)が“安達様”と呼んでいたように、俳優仲間からも一目置かれる存在です」(同)

とにかく、第二子を出産し産休が明けたあたりからレギュラードラマへの出演はひっきりなしだ。

●17年4〜5月「PTAグランパ」(NHK BSプレミアム)

●17年4〜6月「女囚セブン」(テレビ朝日系)

●17年7〜9月「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SECOND SEASON」(テレビ東京系)

●17年11〜12月「男の操」(NHK BSプレミアム)

●18年1〜3月「リピート〜運命を変える10か月〜」(日本テレビ系)

●18年2〜3月「海月姫」(フジテレビ系)

●18年4〜5月「PTAグランパ2!」(BSプレミアム)

●18年4〜6月「警視庁・捜査一課長 Season3」(テレビ朝日系)

●18年7〜9月「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 THIRD SEASON」(テレビ東京系)

●18年10〜12月「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(テレビ朝日系)

●19年1〜3月「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)

 以上はレギュラー番組であり、このほかにゲスト出演もある。この4月クールで久々に間が空くことになるが、そのタイミングで著書を出版したというわけである。

 その「YUMI ADACHI A to Z」は、彼女の日常や考え方、生活の仕方、美容法などを綴った女性向けの内容だ。

〈何といっても、一番のコンプレックスは、背が低いということ。仕事でも「小さいからなぁ〜」と言われてしまうことも多くて、役の幅が限られてしまって、何度も悔しい思いをしてきました……〉

 そのコンプレックスをどう跳ね返したかと言えば、

〈……比べることをやめました。「私は私」だと自分自身と向き合って、受け止めることから始めたんです。「自分は、ちんちくりんな部類だよ!」「ちっちぇ〜! って面白がってもらえるのもいいじゃん!」って……〉

 ちなみに靴のサイズは21.5センチ、服は13歳になる長女と共用しているらしい。これまでに出演した作品でお気に入りの作品はといえば、

●「主に泣いてます」(フジテレビ系)

●「ホリック〜xxxHOLiC〜」(WOWOW)

●「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」(TBS系)

 の3本を挙げており、自身が主役の作品はない。

「戻れるとしたら、いつに戻りたい?」と言う質問には、こう答えている。

〈もどりたくない。今が一番!〉

 かなり充実しているようだ。

週刊新潮WEB取材班

2019年4月19日 掲載
ラベル:安達祐実
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