2018年12月28日

及川光博 れい

女優の檀れい(47)と俳優の及川光博(49)が離婚を発表したのは11月28日のこと。しかし、檀はすでにその3カ月以上前から、2人の自宅から数キロ離れた場所に居を移していたという。

 “不仲説”や“仮面夫婦”といったレッテルを貼られ、結婚7年でついに離婚という結末を迎えた2人。離婚原因について、檀が実家の母親の面倒を見るためだとか、及川の夜遊びなどが挙げられているが、いずれも正確な情報とは言えない。関係者はこのように話す。

「檀さんが実家の母親の面倒を見ることは結婚前から分かっていたことだし、及川さんは仕事で1年の半分も東京にいません。檀さんはその間に母のいる実家に戻っていただけなので、それが離婚の理由にはなりません。及川さんの夜遊びにしても、地方でのお付き合いやスタッフとの飲みがほとんど。それも檀さんは最初から理解していました。身近なスタッフが見る限り、2人は本当に仲の良い夫婦でした」

 及川は結婚から2カ月後に、30代の女性との“レストランデート”を女性誌に撮られた。その後、2人が相合い傘で夜の街に消えたとして“不倫疑惑”をかけられたが、相手女性はドラマスタッフで、及川は女性をタクシー乗り場まで送っただけだったらしい。

「及川はみんなでワイワイ騒ぐことが大好きなだけ。彼は本当に檀さんのことを愛していたし、尊重をしていた。檀さんもその思いは同じだったと思います。お互いに尊重する気持ちが強いばかりに離婚という結論しかなかったのでしょう」(及川の知人)

■3カ月以上前から別居

 2人はお互いの何を“尊重”しようとしたのか。

「及川は女優の檀れいが大好きでした。だから、檀さんには仕事もセーブして欲しくなかったし、家庭的な雰囲気に染まって欲しくなかった。自宅でも、結婚前のデートを重ねていた時のような檀さんのままでいて欲しかったのだと思います。その一方で、檀さんは仕事をセーブするつもりはなかったけれど、主婦業も完璧にこなしたくて、そのジレンマに苦しんでいたそうです。両方を完璧にこなせない自分をいつも責めていて、及川はそんな彼女の姿を見たくなかった。自分が家に戻ると檀さんを逆に苦しめてしまう。そんな状態が長く続いたことが一番の理由でしょう」(前出の知人)

 その結果、及川が檀に“別居”を勧めたのだという。それが今年の初夏の頃だった。檀にとって、3カ月間に及ぶ別居生活が案外快適だったようで、リラックスした様子でコンビニでスナック菓子を買う姿が目撃されている。

 及川と檀は離婚の原因について、連名のファクスの中で「共に表現者として尊重し合い、笑顔で出した結論です」とつづっていたが、円満離婚というのは本当だったのだろう。それこそ、結婚前のように2人でデートをする姿が見られるようになるかもしれない。
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2018年12月27日

尼神インター 誠子

お笑いコンビ・尼神インターの誠子が、女優の新川優愛とともに、テレビ朝日の単発ドラマ『ブスだってI LOVE YOU』(27日24:20〜25:20 ※関東ローカル)で主演を務める。

異性に見向きもされなかった"ブス女"の誠子演じる川端湯菜乃。一方で、新川演じる町田美里は美人で常に周囲から優遇されがち。しかしある時、「ブサイクがモテて、美男美女がぞんざいに扱われる」価値観になった世界になってしまう。そのため、湯菜乃は絶世の美女扱いされ、美里はブス扱いされる。

誠子が、新川や2016年の「第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリの俳優・岡田龍太郎との撮影裏話や、芸人として受けることも多い"ブスいじり"などについて語った。

相方・渚の反応は「ぴったりやん」

――まず、ドラマ出演のオファーを聞いたときの感想をお聞かせください。しかも初主演です。

ドラマが本当に大好きなので、素直にうれしかったです。でも、「え、大丈夫? すごい攻めてるな」とも思いました(笑)。

――相方の渚さんの反応はいかがでしたか。

ドラマのタイトルだけを見て、「ぴったりやん」と言ってましたね(笑)。

――脚本を読まれての感想をお聞かせください。

私が美女役をやれることなんて、普通はないと思うんですよ。でもこの世界をつくってくれたおかげで美女役になれたので、すごいうれしいですし、感謝しています。現実世界では体験できない役なので、ありがたい脚本でした。

岡田龍太郎のキスシーンは「後悔しています(笑)」

――ドラマでは岡田龍太郎さんとのキスシーンもあるそうですね。実際にキスをされたのですか。

キスは本当にしました。良かったです。ただ、一発OKだったんですよ。わざとNG出しとけばよかったなと、後悔しています(笑)。

――バラエティ番組でも芸人さんが男性タレントとキスする流れがあったりしますが、それとはやはり違いましたか。

全然違いましたね。イケメン俳優さんとキスするのも初めてでした。シンプルにキスが上手でした(笑)。

――そして今作では新川優愛さんが誠子さんとのW主演を務めています。撮影での印象をお聞かせください。

ホンマに会うまでは「美人やからあんまりしゃべってくれないのかな」と思ったんですけど、現場ですごく話してくれますし、差し入れも一番食べるんですよ。私がドーナッツ差し入れたときも「めっちゃテンション上がる! これで頑張れる!」って。外見もかわいいし、「中身もかわいいのはやめてくれ。かなうところないやんけ」と思いました(笑)。粗探しをずっとしてたんですけど、本当に1個なくてビックリしました(笑)。めっちゃいい子です。

――ドラマの中では、整形手術を決意します。しかし誠子さん自身は、『リアルカイジGP』の事前番組(AbemaTV)で、全身美容整形のオファーを断っていました。そのときに「この顔でイジってもらえたからスゴイこの顔が好き」と言っていましたが、「顔が好き」と思えるようになったのはいつからですか。

芸人になってからですね。それまでは容姿はコンプレックスでしたが、芸人として生かせるようになってから好きになったという感じです。コンプレックスな時代もあったので、ドラマの役は心情的にすごく分かりましたね。

漫才でも"ブスネタ"が多い印象ですが、コンビを組んだときからそういうスタイルだったのですか。

コンビを組んだ最初はしてなかったんですよ。当時はそこまで全面的にブスだと認められず、スタイリッシュな漫才しようと思い、まったくブスいじりもしてなかったですね。でも全然ウケなくて。ブスイジリをするようになってウケるようになり、「ああ、ブスなんや」ってそこで認められました(笑)。

――ネタを書かれてるのは渚さんではなく、誠子さんなんですよね。

そうです。自分で「誠子めっちゃブスやん」って台本書いて、相方に言わすという奇妙なことしています(笑)。

――"ブスネタ"でいうと、去年の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で、にゃんこスターのアンゴラ村長さんが、誠子さんに「顔や生まれなど、変えられないものをさげすむのは古い」と言ったことが話題になりました。最近、そういった風潮が強くなったなと感じることはありますか。

ああ、多いですね、最近(笑)。「かわいそうなんじゃないか」とかよく聞きますね。でも、私に関してはまったく傷ついていないですし、"おいしい"という気持ちだけです。こうやってドラマにも出させていただいて、ありがたいです。

――ご自身に自信を持てるようになったのは、芸人という職業になったのが大きいんですね。最近では、俳優の間宮(祥太朗)さんとサシで飲んだことが話題になりました。

昔は積極的に誘えなかったですし、「間宮君みたいなイケメンとなんて」と恐縮していたと思います。でも自信を持てたことで誘えるようになり、交友関係も広がったので楽しいですね。

ドラマ出演で親孝行ができた2018年

――今年ももう終わろうとしていますが、この1年間を振り返ってみていかがでしたか。

プライベートでは交友関係が広がりました。お仕事では夢でもあった、ドラマ出演がやはり大きいですね。3作品にも出演させていただき、しかも今回は主演ということで親孝行になりましたね。ブスでも主演ができると証明できましたし、夢がある世界だと感じました。

――今後やってみたい役はありますか。

主演をやって調子に乗ってしまったので(笑)、価値観が変わった世界やパラレルワールドではなく、現実世界においての"きれいどころ"を演じたいです(笑)。

――芸人としてのお仕事で、思い出深いものありますか。

色んなバラエティ番組に呼んでいただき、楽しかったです。そのなかでもドッキリは多かったですし、印象に残りましたね。

――『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の「『ベッドの中に人がいる』が結局一番怖い説」でドッキリにかけられた際には、あまりに驚いてしまい、腰を抜かしていましたよね(笑)。

あれはだいぶ印象的ですし、衝撃的でした(笑)。

――それでは、ドラマのお話に戻りまして、誠子さんが今作で演じられての感想をお聞かせください。

容姿はもちろん大切な部分ですけど、容姿だけではないといいますか、「自分が自分を好きでいること」が一番キラキラさせてくれることなんだと改めて思いました。自分が自分を好きじゃないと、だれも好きになってくれないことをドラマを通して感じました。主演をやらせていただき、さらに自分に自信が持てましたね。ブスでも楽しいことがいっぱいあるし、ブスでも笑ってたらみんな好きになってくれるんだなと。

――最後にドラマの見どころをお聞かせください。

まずは、キスシーンですね(笑)。ほかにもたくさんありますが、正名さんとのやり取りはすごい面白かったですし、楽しかったです。2人の掛け合いは笑いどころなので、見てほしいです。


■誠子お笑いコンビ・尼神インターのボケ担当。1988年12月4日生まれ。 身長162cm、体重65kg。血液型O型。趣味は恋愛ドラマを観ること、バレーボール、いい女が言いそうなことが言える、将棋、女磨き。


『ブスだってI LOVE YOU』(テレビ朝日、27日24:20〜25:20 ※関東ローカル)新進気鋭の劇作家・西条みつとし氏の脚本。もしも突然、男女の美的感覚が逆転してブスが美人に、美人がブス扱いをされるようになってしまったら…? 尼神インター・誠子と新川優愛のW主演で描く異色シンデレラストーリー。
posted by かーくん at 14:40| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

速水もこみち

どうやら“MOCO’S”ファンの奥様方には、早くも平成30年は終わったも同然であるらしい。朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)内の料理コーナーに過ぎなかった速水もこみち(34)の「MOCO'Sキッチン」が、年内は放送されないことがハッキリしたようです

 日テレとしては、もこみち人気をそっくりドラマに取り込もうとしたようだが、いまや彼は単なる“料理好き俳優”には納まらないのだ

 日テレの開局65周年を記念して立ち上げられたプロジェクトの一環として、12月10日にスタートしたミニドラマ「生田家の朝」(月曜〜金曜・朝8時前の7分間)。企画と主題歌に福山雅治(49)、脚本にバカリズム(43)、メインキャストにはユースケ・サンタマリア(47)や尾野真千子(37)を起用して、話題とはなっている。だがしかし、日本テレビもこんな騒ぎになるとは想像していなかったようだ。

 朝の情報番組「ZIP!」の中で同ドラマを始めるにあたり、犠牲となったのが速水もこみちの「MOCO'Sキッチン」だった。それが予告もなく放送休止されたために、“MOCOが終わったのか!?”とネット上では大騒ぎに。慌てて、日テレが「MOCO'Sキッチン」が来年1月7日に再開されることを発表したにもかかわらず、恨み節が巻き起こっている始末だ。芸能記者が言う。

「ドラマがスタートして10日以上が過ぎたというのに、いまだにSNSなどでは〈MOCO'Sキッチンを見ないと一日が始まらない〉とか〈「ZIP!」はMOCO'Sキッチンでもってるようなものなのに……〉といった書き込みが見られます。ドラマのほうは家族を描いたにもかかわらず、完全に主婦層を敵に回してしまいました。日テレとしては、誤算だったに違いありません。2011年4月に『ZIP!』と一緒にスタートした『MOCO'Sキッチン』は、当初ほどの話題性は減ったものの、いまやただの料理コーナーではないのです。身長186センチ、8頭身というイケメンのもこみちが、長い腕を振りながら豪快にオリーブオイルを振りかけ、料理する様は、夫や子供を送り出したあとのコアな主婦ファンにとっては元気の素になっているのですから……」

 その人気は、もこみちの料理本やキッチン用品の品揃えを見ればよくわかる。

「MOCO'Sキッチン」のレシピ集だけでも13冊、そのほかの料理本もあわせると、すでに20冊を数える。本物の料理人でもなかなかこうはいくまい。

“MOKOMICHI HAYAMI”ブランドのキッチン用品ともなれば、公式オンラインショップには、一流ブランドとのコラボ商品が52アイテムも並んでいる。いずれも、もこみちが普段から愛用しているものや、機能性の高いものをセレクト! というのがウリだ。

「多層構造がウリのアメリカ発の高級鍋ブランド『ビタクラフト』のフライパンや、ドイツの刃物の街として名高いゾーリンゲンに本拠を置く『ヘンケルス』の包丁、耐熱ガラスで有名な『HARIO』や『富士ホーロー』、桜の木のまな板『土佐龍』などと組んだコラボ商品が並んでいます。もともと販売されている商品ばかりですが、“MOKOMICHI HAYAMI”の名を入れ、独自の色使いをしたり、とにかくお洒落なんです。だけど、値段は少々高いですね。おかげで所属事務所もウハウハだそうです」(同・芸能記者)

 たとえば、26センチのフライパン。フッ素コーティングのフライパンならホームセンターで1000円程度で買えるものだが、もこみちブランドだと8100円もする。もちろん天下のビタクラフト製で全面3層構造+ニューダイヤモンドコーティング(高密度4層フッ素樹脂コーティング)というもので、全く同じ商品は同社にもないようだ。

 富士ホーローの深型鍋(22センチ)は同社にもほぼ同じものがあって、5832円で売っている。しかし、もこみちブランドになると、“MOKOMICHI HAYAMI”の名を入れ、鍋蓋の取っ手を高級感ある木製に代えて、7560円となる。

 同様にヘンケルスの三徳包丁(14p)もオリジナルの3780円(Amazonだと2350円)に“MOKOMICHI HAYAMI”の名を入れ、ハンドルの色を変えると4320円といった具合――こりゃあ儲かりそうだ。所属事務所に訊いてみると。

「いえいえ、あくまでメーカーさんのご協力で製品化させていただいているもので、販売もこちらで行っているわけではありませんので……。それに、速見はあくまで俳優が本業です。先日も『リーガルV』(テレビ朝日系)にも出させていただきましたし……」(研音)

 とはいうものの、「リーガルV」での役者業は久しぶりに見た感じだった。

 むしろ、もこみちブランドは、さらに通信教育にまで発展している。出版社のプレジデント社が監修する「速水もこみちのクッキングマイスター講座」がそれで、“TVやレシピ本では語られなかった「もこみち流」料理の真髄を初公開!”というもので、こちらは2017年4月から開講されている。

「受講者数は公開しておりませんが、おかげさまで人気講座となっております」(キャリアカレッジジャパン)

 テキスト(3冊)と副教材(1冊)、そしてDVD(3枚)による講座で、お値段4万7000円(ネット申込みなら3万7000円)だ。

「生もこみちでないと!」という奥様には、来年3月に神戸ポートピアホテルで開催される「トークライブ&ランチ2019」がある。こちらの参加料金は1万7000円。

 なんだか、妻のへそくりは、全部、もこみちに持って行かれるような気にも……。俳優というよりも、やっぱりこちらが本業? 

週刊新潮WEB取材班

2018年12月26日 掲載
ラベル:速水もこみち
posted by かーくん at 12:54| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする