2018年07月24日

ロンブー淳 5億円豪邸

数々の女性タレントと浮き名を流し、チャラチャラしたイメージが強かった、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(44)。だが、モデル妻との結婚後は、真面目路線に方向転換を図っているという。なにより、妻子のために5億円のマイホームも新築したのだ。

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 JR中央線沿線の東京・杉並区にある緑豊かで閑静な住宅街。そこに建つ、屋根も壁も黒くてひときわ目立つ2階建ての豪邸が淳のマイホームである。

 近所の住民によると、

「工事が始まったのは、昨夏くらいから。当初、宗教団体が移ってくるのではないかと噂になっていましたけど、1カ月くらい前に田村さんだと分かりました。工事が完了して、奥さんと1歳の娘さんと引っ越してきたのは6月の終わりです。ご家族で、近所に挨拶にまわっていましたよ」

 かつての「チャラ男」にしては意外にも、都心の喧騒から離れた場所に一軒家を構えたわけだが、その価値はどれくらいなのか。

 不動産業者の話。

「あの辺りは1坪180万円ほど。128坪ありますから、土地だけで約2億3000万円です。建物は、贅を尽くした造りになっていますし、土地と合わせて全部で5億円はかかっているのではないでしょうか」

 さすが、売れっ子芸人だけのことはある。

自分なりの問題意識
「淳の看板番組と言えば、やはり、『金曜★ロンドンハーツ』です。19年間も続いていますが、PTAから子どもに見せたくない番組だと批判されても、下品な番組作りをウリにしてきました」

 と解説するのは、芸能記者である。

「でも、2013年に元モデルの香那さんと結婚してからは真面目な番組の仕事も引き受けるようになった。『池の水ぜんぶ抜く大作戦』のような教育的な番組に出たり、『田村淳の訊きたい放題!』では学者やジャーナリストをゲストに呼び、社会問題などを取り上げている。さらには一念発起し、今冬に青山学院大学を受験した。結果は不合格でしたが、それでも諦めずに、慶応大学法学部の通信教育課程に入学。かねてから噂されている政界進出への準備かもしれません」

 では、ここで淳本人に話を聞いてみよう。

「一軒家を建てたからと言って、一国一城の主になったつもりもないですし、終の棲家と決めたわけでもありません。そもそも、東京での生活に拘っているわけでもないので……。政治家に転身ですか? それは、まったくないですよ。もし、政治家になりたかったら、もっと前に芸能界をやめています」

 真面目路線への方向転換についても、そんなつもりはないという。

「ただ、僕が得意とするバラエティ番組で、自分なりの問題意識を視聴者に伝えたいという気持ちは持つようになりました。そのために、もっと法律を知っていれば、面白い番組作りができるのではないかと。だから、大学で法律の勉強がしたかったわけです」

 もう、誰も「チャラ男」とは呼ばないはずである。

「週刊新潮」2018年7月19日号 掲載
posted by かーくん at 11:32| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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