2016年05月01日

バナナマン 設楽

レギュラー番組13本(テレビのみ)、バナナマン・設楽統の快進撃が止まらない―。4月から各局で新番組が始まったが、『バナナ♪ゼロミュージック』(NHK総合)、『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』(TBS系)などの新番組をはじめ、長寿番組の『奇跡体験!アンビリバボー』や帯番組の『ノンストップ!』(いずれもフジテレビ系)など月曜日から日曜日まで設楽を見ない日はない。今回は、そんな大人気の設楽の魅力に迫ってみたようです


 ニホンモニターが毎年発表している「タレント番組出演本数ランキング」では、2015年2位をはじめ、近年常に上位にランクインしている設楽。レギュラー番組の内容を調べてみると、主婦層向けの情報番組から、アイドル番組、深夜の若者向け、クイズ、音楽…と多岐にわたる。ランキング上位のタレントは、幅広い世代からの好感度が高いことは前提だと思われるが、設楽の場合はプラスアルファの魅力がある。

 まず特筆する点は、幅広い女性から支持を集めていることだろう。お笑いコンビ・バナナマンとして女子高生を中心とした若い層からの人気が高いことをはじめ、お昼の情報番組『ノンストップ!』のMCを務めていることからわかるように主婦層からの好感度も良好だ。また以前バラエティー番組で行われた「女性芸人が選ぶ好きな男性芸人ランキング」でも設楽は1位になり、同業者目線での“いい人”エピソードが披露され、イメージだけではなく本来の人間性も高い評価を受けた。

 女性にモテモテの設楽だが、男性からの人気が高いのも彼の特徴の一つ。同年代の芸能人で男性からの人気が高いと言えば藤木直人、西島秀俊、竹野内豊など年を感じさせないイケメンといったイメージがあるが、設楽は、顔が特別イケメンというわけではなく、スタイルもそこまで…。しかし、内からにじみ出てくる“男の色気”が凄い。男性にとっても、そうした色気は羨望の眼差で、設楽のファッションや行動を真似る人が続出しているという。さらにデビュー当時の宣材写真を見ればわかるが、年を経て若々しすぎず、いい感じの中年感になってきたことに親近感を持つ同性も多いだろう。

 また、自他共に認める「ドS」を公言し、相手に対して容赦ない毒を吐くことも多いが、その毒が優しさに包まれて吐き出されるという希有な存在であることも特徴として挙げられる。決して威圧感がなくニヤニヤしながら相手を窮地!?に追い込む話術には嫌味がない。相方である日村勇紀とのやり取りをみて「こういった愛情表現、コンビ愛っていいな」とほのぼのとしてしまう視聴者は多いのではないだろうか。

 どの世代の視聴者からみても、ちょっと苦くてホッとする毒と薬の絶妙なさじ加減、後輩芸人からも慕われ、とんねるずやダウンタウンといった先輩芸人にも臆せず絡めるバランス感覚…。今のテレビ業界がバナナマン・設楽統を放っておかないのも至極当然のことかもしれませんね
ラベル:バナナマン 設楽
posted by かーくん at 12:43| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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