2018年12月31日

櫻井翔

イルミネーションが輝く六本木(港区)の街。12月中旬の夕方6時過ぎ、高級ブランド『ジョルジオアルマーニ』の店舗から、キャップ&マスクで変装した男が出てきた。『嵐』の櫻井翔(36)だ。

イルミネーションに歓声を上げる人々を避けるようにひっそりと歩き、待たせていた送迎車に乗り込んだ櫻井。実は、この通りは彼にとって思い出深い場所でもある。かつてここで、テレビ朝日の小川彩佳アナ(33)と束の間のデートを楽しむ様子が『週刊ポスト』で報じられていたからだ。

「その小川アナとは今年の春までに破局。その後、ミスコングランプリや読モ経験のある女子大生との密会&お泊まりが『週刊文春』で報じられています」(スポーツ紙記者)

’18年のNHK『紅白歌合戦』の白組単独司会を務める櫻井にとって、今は息つく暇もないほど忙しいはず。打ち合わせや準備に忙殺される日々の中、アルマーニで束の間のショッピングを楽しんでいたのだろう。仕事の合間を縫ってでも買いたかったのは、自分へのご褒美か。それとも、大切な誰かへのプレゼントか――。
ラベル:櫻井翔
posted by かーくん at 14:45| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

ハズキルーペ

2018年も多くのCMが放送された。人気俳優だけでなく、注目の新人や若手芸人を起用したりと、いつの時代もエンタメ業界のトレンドを色濃く反映し、“時代の映し鏡”でもあるCM。2018年はどんな傾向にあったのだろうか? “お尻敷き”で話題のあのCMや懐かしのアニメ系まで、好感度・起用社数ランキングなどから、2018年のCMトレンドを振り返っていこう

■“素人っぽさ”で視聴者にインパクトを与えた『ハズキルーペ』

 CM総合研究所が発表した2018年の「銘柄別CM好感度ランキング」では、KDDIが4年連続で首位に輝き、au『三太郎』シリーズの人気も今やすっかり定着した。2位にはソフトバンク、3位にはNTTドコモがランクイン。大手携帯キャリアのシリーズCMは、大手広告代理店のプロのクリエイターが集結して作られており、毎回ストーリー性のある面白さと豪華な出演陣が話題になるなど、安定した人気とクオリティの高さを見せている。

 一方、2018年最も注目を集めたCMは『ハズキルーペ』だろう。ベタな展開とどこか古くさい演出を披露し、“素人っぽさ”と“絶妙なキャスティング”で視聴者にインパクトを与えた。渡辺謙が開始3秒で「世の中の文字は小さすぎて読めないっ!」と怒って書類を放り投げたり、超ミニスカート姿の菊川怜は、“お尻敷き”で『ハズキルーペ』の強度さをアピール。産休明けの武井咲がクラブのママ役で登場したかと思えば、小泉孝太郎が「字が小さすぎて読めない!」と渡辺をまねたり、最後は4連発の“お尻敷きコンボ”が待っているなど、ベタな展開が盛りだくさんのCMとなっている。SNS上では若者を中心に「菊川怜の尻に敷く強度試験のくだりやっぱおもろい」「我が家のブーム」などの声が上がっていた。

 『ハズキルーペ』のCMは、会長自ら陣頭に立って制作していることも反響を呼んだが、王道でスマートな手法(人気俳優起用、ドラマ仕立てなど)といったマンネリに飽きていた視聴者にとっては、逆に新鮮に映ったのかもしれない。

■名作アニメを続々と採用 一方、パロディ化にはリスクも

 名作アニメも、続々とCMに採用されている。2012年から始まった「家庭教師のトライ」のCM「教えて!トライさん」×アニメ『アルプスの少女ハイジ』は、もはや定番となりお茶の間になじんでいる。2018年も、花王の洗剤『アタック』がアニメ『アタックNo.1』を採用したCMを展開。“体育会系”と“汗”を考えれば、親和性が高いのもうなずける。

 そもそも名作アニメは、すでに数字(視聴率)を取ってきたコンテンツであり、中高年層にも認知されている分、幅広く訴求できるのが強みだ。

 一方、名作アニメのパロディ化にはリスクを伴うこともある。日清食品カップヌードルがアニメ『フランダースの犬』を採用したCMは、SNS上で「これはヒドい」、「名作を冒とくしている」などと批判が殺到。NTTドコモがアニメ『一休さん』を採用したCMにも、「いまいち内容が分からない」「なんで1980円?1930円じゃないの?」といった声が多く上がっている。名作アニメのパロディ化は、その使用意図や着地点次第では2019年以降も議論を巻き起こしそうだ。

2018年のCMも、芸人が多く起用された。ニホンモニターの「2018タレントCM起用社数ランキング」の男性部門では、14社に起用された出川哲朗が1位を獲得。出川といえば、かつて“女性に嫌われる芸人”の立ち位置だったが、いまや老若男女に愛される国民的スターへ転身。2018年は花王の女性向けヘアケア商品のCMに抜てきされるなど、話題となった。

 またCMと言えば“イケメン俳優”を起用するのが正攻法だったが、ここ数年「親しみやすい>カッコいい」を重視する傾向が続いている。とくに顕著なのは、求人CMだ。リクルートジョブズの『タウンワーク』には、ダウンタウン・松本人志を起用。同社はORICON NEWSの取材に対し、「シンプルなコピーをインパクトを持って伝えられる人」として松本を選んだと話している。またエン・ジャパンの『エン転職』はバカリズムを、パーソルキャリアの『doda』は、ハライチ・澤部佑を起用した。

 『doda』のCM制作に携わった担当者は、ORICON NEWSの取材に「『転職』が一つの選択肢として受け入れられつつあるが、それでも依然として『転職は後ろめたいこと』とネガティブなイメージを持っている人が多い。そこでCMでは、転職を身近なことと思ってもらえるように、ユーザー目線を演出してくれる“親しみやすさ”がある澤部さんを起用した」と語っている。「求人CM×芸人」は、同時代に生きる悩める求職者たちの“等身大”の要求に応えた象徴的なコラボとも言えるのではないだろうか。

■“坂道”旋風止まらず! 正統派美少女・浜辺美波も2019年台風の目に!?

 2018年のCMは、“坂道グループ”の起用が相次いだ。ニホンモニターの「2018タレントCM起用社数ランキング」の女性部門の1位は、18社に起用された乃木坂46の白石麻衣が獲得。キリンの『氷結 300%レモン』では、大胆なさらし姿で登場した白石。東京スカパラダイスオーケストラに合わせて、和太鼓の演奏を披露するなど、注目を集めた。またグループとしても、アイペット損害保険やセブン-イレブン・ジャパン、求人情報サイト『バイトル』のシリーズCMなどに出演した。

 欅坂46は、NTTドコモの学生向け料金サービス「ドコモの学割」のCMに出演。新聞社のキャップを演じた堤真一と、会長を演じた“ひふみん”こと加藤一二三九段が「会合」と称してノリノリで欅坂46のライブを楽しんでいる様子が話題となるなど、2018年は、音楽業界に限らずCMにおいても“坂道グループ”の活躍が目立った年となった。

 一方、2018年躍進を遂げた新人女優といえば、浜辺美波だ。正統派美女としてドラマや映画に引っ張りだこで、2018年はロッテ『ガーナミルクチョコレート』など8社のCMに起用された。2019年もCMをはじめ女優業でもさらなる飛躍が期待される。

 こうしてみると、CMはやはり世相やトレンドを反映する鏡であり、ある種その“反動”として『ハズキルーペ』の異色さが目立ったとも言える2018年。果たして2019年はどんなCMが生まれるのか、どんなCMスター&ヒロインが出現するのか、注目したいところだ。
ラベル:ハズキルーペ
posted by かーくん at 13:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月29日

ローラ

タレントのローラ(28)が18日、自身のインスタグラムで「米軍基地の辺野古移設反対」の署名を呼び掛けた「政治的発言」が波紋を呼んでいる。最近はCM以外ではあまり見かけないローラだが、ネット上では「CMが打ち切りになるかも」と不安の声が上がっている。

 実際に、23日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)でローラの投稿を巡り、テリー伊藤が「この程度の発言でCM降ろす会社って何なの?」と発言すると、多数の番組スポンサーである高須クリニック・高須克弥院長が「僕なら降ろします」とツイッターを更新した。

 ニホンモニターによると、2018年のローラはCM起用12社で女性タレント3位だ。CM降板、政治的発言について所属事務所に聞いてみると、「降板の話はありません。発言した理由などについてはお答えしかねます」との回答。スポンサーにもローラの発言が今後のCM起用に影響するのか聞いてみると……。

「CMのタレント契約後のローラさんの独自の発言、発信なので、当社が回答する立場ではありません。現時点ではCMは継続予定で、降板などは考えていません。今後の対応については、世間やローラさんの動向を見て社内で協議する予定です」(ユニ・チャーム広報担当者)

「契約後のローラさんの発言なのでコメントする立場にありません。現時点では、契約を見直す予定はなく、継続予定です。降板の話などは聞いていません」(ライオン広報担当者)

「弊社としては(ローラさんの政治的発言は)問題ないと思っています。現状の契約を今後も履行します」(DMM.com広報担当者)

「CM起用変更の予定はありません」(サントリー広報担当者)

■芸能人の政治的発言がタブーの時代は古い

 いずれのスポンサーも“問題なし”のスタンスだが、当然といえば当然だろう。政治的発言を極端に控える日本の芸能界の風潮の方がおかしい。アメリカでは11月の中間選挙前に歌手のテイラー・スウィフトが“反トランプ”を表明し話題になった。

 2年前の大統領選後には、女優のジェニファー・ローレンスが「腐敗した政治体制」とトランプを批判。ただ、日本でも今回のローラの発言を女優・高木美保、お笑い芸人・カンニング竹山が擁護した。少しずつ流れが変わりつつあるのかもしれない。

 国際ジャーナリストの堀田佳男氏が言う。

「ローラさんの意見は貴重だと思います。しかし、日本は保守的な社会。アメリカのように潮流が急には変わらないでしょう。ローラさんが政治的な発言をして受け入れられたとしても、リベラルな発言をする芸能人は急には増えないと思います。ただし、悪い流れではないので、少しずつ芸能人も自由にモノが言える環境になるのではないでしょうか」

 芸能人の政治的発言が“タブー”の時代はもう古いのかもしれない。
ラベル:ローラ
posted by かーくん at 12:58| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする